お風呂えっちの注意点
お風呂でえっちをするにあたって注意するべきことが何点かあります。
しっかり注意をして、楽しくお風呂えっちを行いましょう。
①長時間の入浴は避ける
湯船で楽しんでしまっているうちに、のぼせてしまうことも考えられます。
その状態でえっちをすると危険な場合もあるので、のぼせない程度にしましょう。
また湯船のお湯は腰あたりまでにしておくことで、のぼせることの防止にもなります。
②滑らないように気を付ける
浴槽内でついつい本番に及んでしまいそうになりますが、浴槽内では滑って転倒してしまう可能性があるため、できれば浴室の洗い場がよいでしょう。
そう言っても洗い場でも当然滑る可能性はあるため、お風呂場用のマットを敷くことをおすすめします。
また行為をするときにパートナーがしっかり腰を掴んでくれていることも転倒防止に繋がります。
③コンドームを必ずつける
お風呂えっちで忘れがちなのがコンドームです。
避妊する方は事前に持ち込んでおくのを忘れないようにしましょう。
④浴槽内での挿入は衛生的にあまりよくない
浴槽内での挿入は衛生面でよくない他にも、コンドームが水に濡れたまま着用して行為をするのも、コンドームが破損し破れてしまう原因にもなります。
避妊する方はコンドームが濡れるの避けるようにしましょう。
⑤ボディーソープをローション代わりにしない
ボディーソープやシャンプーは滑りがいいからといってローション代わりに膣に入れてはいけません。
またボディーソープなどが指についたまま挿入すると、膣の中で雑菌が増殖するリスクがあるため、愛撫の際には気を付けて行いましょう。
またボディーソープなどは洗浄力が高いため、デリケートゾーンを刺激しすぎないことも重要なポイントです。
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