
sweet webでは2024年に初脱ぎ企画で大バズり! そして2月19日には1stアルバム『JET BOY』をリリースするTHE JET BOY BANGERZのみなさんが2025年早々にカムバック♡
バレンタインやホワイトデーにまつわる思い出やアレコレを聞いちゃいました。
3回目は、グループの顔といえる至高なビジュにハスキーでのびやかな心に響く歌声に加えラップもこなす実力派ボーカル【宇原雄飛さん】が登場!
桑原巧光さんと古嶋 滝さんとのわちゃわちゃクロストークを交えてお届けします!
Q.バレンタインは最高で何個貰いましたか?
A.小学校高学年のときに7~8個
――本当にモテる人のリアルな数という印象ですね!
雄飛「いやいや、まじで貰えなかったです。でも下駄箱に入ってたり『机の中に入れといたよ』と言われて『あ、また貰った』みたいな感じで多分7個~8個貰ったことが記憶に残っています」
巧光「モテるやつやん。それは本命だよ」
滝「モテるやつ!」
Q.一番印象的なバレンタインの思い出は?
A. 初めてバレンタインチョコをもらった小学校1年のとき! 「もらえるんだ~」と思いました。
――初めてのバレンタインってどんな気持ちですか?
雄飛「バレンタインという文化が本当に存在するんだって思いました。自宅にピンポンして来てくれて『チョコです』って渡してくれたんですよ。そんなに喋ったことがない子だったのでそこの衝撃が大きかったです。あと恥ずかしかったですね。父が『誰やっ!』って(笑)」
一同「(爆笑)」
巧光「パパ(笑)」
滝「雄飛くんのおとんが言ってるの想像できるねんな(笑)」
CHECK TOGETHER
PROFILE
YUHI UHARA
宇原雄飛
2001年3月16日生まれ、大阪府出身。歌声でグループの楽曲をけん引。心に響くバラードからスキルフルなラップまで幅広い表現力を持つボーカリスト。コーラスグループ「DEEP SQUAD」のメンバーも兼任する実力派。クールなビジュアルとは裏腹に熱くファン思いで笑いにうるさい関西人なギャップも魅力。
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