Sean Penn
ショーン・ペン、オスカー獲得も授賞式欠席の理由は?

ワールドワイドショー
Sean Penn poses with the Hammond Cinema Vanguard Award during a ceremony honoring Sean Penn, Leonardo DiCaprio and Benicio del Toro at the 41st annual Santa Barbara International Film Festival in Santa Barbara, California, U.S., February 9, 2026. REUTERS/Caroline Brehman

photo : ロイター/アフロ

今年のアカデミー賞で、『ワンバトル・アフター・アナザー』により助演男優賞を獲得したにもかかわらず、授賞式を欠席したショーン・ペン。当日はウクライナでゼレンスキー大統領と対談していたとのこと。しかし、最近になって本人から不参加理由が語られた。「大人の集まりは苦手。今年のゴールデン・グローブ賞に出席したけど、そのとき“やっぱ無理だ!”と確信。私にとって“授賞式”、特にアカデミー賞は居心地の悪さと社会的な不快感を象徴するものだ」。さらに「この集団に誰かが紛れ込んだらどうなる? と恐怖にかきたてられる。

もう、大人が8人以上集まるところには行かない」。ゴールデングローブ賞授賞式では場内で喫煙しマナー違反を非難されたけど、居心地の悪さに耐えきれず吸っちゃった? とはいえ過去には主演男優賞獲得の『ミスティック・リバー』(03)と『ミルク』(08)の授賞式には参加。「あのときは受賞できて本当に安心できた。多くの人が一生懸命に頑張っていたから」。たしかに、ハリウッドも世界情勢も大きく様変わり。かつてはハリウッドの反逆児と称されたショーンも65歳。数々の称賛と私的トラブルを経たいま、世界各地の被災地支援や緊急人道支援に目覚め、熱心に活動している。