続く自粛生活で気分も晴れない中、7億円が当たったら? もちろん気分はMAX爆アガり!なはず。宝くじを当てるという、大きな野望を夢見るスウィートガールに耳よりな情報をゲットしましたよ!8月13日まで発売されている今年のサマージャンボ宝くじは1等賞金が5億円、1等の前後賞が各1億円で、1等・前後賞合わせて7億円の賞金が当たるチャンス! 「サマージャンボミニ」は1等3千万円、前後賞1千万円、合わせて5千万円!1万円以上の当選本数は2つの「サマージャンボ」合計でなんと53万6006本なんです!

宝くじをせっかく買うなら当選確率がアップする日を狙いませんか?
合同会社RIZINGが運営する「金運上昇チャンネル」がサマージャンボ宝くじを購入するオススメデーをナビゲートします。


◆サマージャンボ購入に適した日

今年のサマージャンボを買うなら、7月31日と8月1日・4日・5日・6日・8日・13日の計7日のいずれかに買うことをオススメ♡
中でも(7月24日以外で)購入に最もオススメの日は8月5日です。

金運・財運アップの「巳の日(みのひ)」である8月1日・13日。
この「巳の日」をさらにパワーアップした「己の日(つちのとのひ)」が重なり、60日に1度巡ってくる「己巳の日(つちのとみのひ)」である7月20日。
一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になるという意味である「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」と豊かさを表す88のゾロ目の日で運気が高い8月8日。
万勝万物ことごとく満たさせると言われている十二直の「満の日(みつのひ)」と「一粒万倍日」が重なる8月5日。
そして、この「満の日(みつのひ)」が重なり、また「一粒万倍日」と満月でもある7月24日は、最も購入に適した日と言えます。


◆高額当選者が共通してやっているたった5つの習慣

宝くじの高額当選者には、共通してやっている習慣が5つあります。この習慣を取り入れるだけで、もしかしたら当たる確率が高くなるかもしれませんよ。

1.買い方を決めている
2.保管場所にこだわりがある
3.お金を大切にしている
4.神社にお参りをしている
5.風水を取り入れている

高額当選者は、宝くじを買う場所や日にち、枚数などに自分なりのルールがあり、そのルールに則って購入していることが多いです。
購入場所も、いつも決めている売り場ではなく、なんとなく気に入ったとか良いと思った売り場など直感を信じて購入している方も多くいます。また、購入する際も、”当たりたい!当たりたい!”と当選に執着すると、逆に当選を遠ざけてしまいますので、気を付けましょう。


◆宝くじは暗い場所で静かに寝たい!?

宝くじを買ったら、保管する方角や場所はとても大事です。もし、少しでも当選確率を上げたいのなら、家の間取りの重心(真ん中)から見て「西」または「北」の方角に保管することをオススメします。但し、「北」に保管する場合は、家の西の方角のエリアを掃除し常に綺麗にしておくことが重要です。
また、木製の神棚や仏壇、タンスなど暗くて静かな場所に保管してください。冷蔵庫や冷凍庫に保管し当選したという実例もあるので、涼しい場所もいいでしょう。


◆「金運上昇チャンネル」とは

「金運上昇チャンネル」は、金運上昇の伝道師・たかみーが、運を覚醒させ、金運上昇する様々なことをお伝えするチャンネルです。
URL:[hidefeed]https://www.youtube.com/channel/UC0rvsDnTlvualb1EkgbxBzQ[/hidefeed]

◇たかみープロフィール

マヤ暦(※1)、神社や日本神道を学び、200名以上の個人セッションを行う金運上昇の伝道師。
会社員時代に、金融会社で3年6ヵ月連続営業成績1位を取り、全てのことは自分一人で出来ると錯覚したために、人間関係で悩み、引きこもりや自殺未遂、1,500万円もの借金まで抱える。その経験から、「自分と同じ経験はしてほしくない」をモットーに、目先のお金を追うのではなく、自分の経験や学んだこと持っているものを全身全霊で伝えることに集中。その結果、後からお金が付いてくるようになり、借金も完済。前を向けない人々の背中を押し、その人が明るい人生を踏み出せるように、マヤ暦を通して力強い生き方を伝えています。
※1 マヤ暦とは、紀元前3000年頃~紀元後1500年頃まで、中南米のグアテマラ近隣諸国で栄えたマヤ文明で使われていた暦で、占いではなく人生そのもの、生きる意味を知ることができます。

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