2021 年を締めくくるビューティTOPICS は、“ベストコスメ”の発表で決まり! スウィート誌面で活躍するヘア&メイクアップアーティスト、美容ライター総勢20 名の投票によって決まった、下半期のスターアイテムを一挙公開!

EYEBROW
( アイブロウ部門 )

下半期からぐんっと注目が集まった“眉”。
カラーパウダーやマスカラで遊ぶ、毛を立
ち上がらせるなど、テクニックも満載。

3位 ADDICTION
アイブロウマスカラマイクロ Almond

¥3,080(アディクション ビューティ)

今旬の眉に欠かせない完璧な毛流れを叶える1本。ありそうでない赤みブラウンが「洒落てる」と話題に。

「つけた瞬間の質感、色がずっと続く、稀有なアイテム。もちろん、色みも洗練されていて、さすがです! 」ヘア&メイクアップアーティスト 中山友恵さん

「最近は明るめのアイブロウが気分で、なおかつ自然に仕上げたい。Almondはそんなムードにぴったり。」ヘア&メイクアップアーティスト 笹本恭平さん


2位 KANEBO
クリアアイブロウフィクサー

¥3,300(カネボウインターナショナルDiv.)

激戦のアイブロウマスカラのなかでも、黒でもクリアでもない“影色”で抜きん出た存在に。

「“眉に影を仕込む”という発想にそもそも感動。眉の色遊びがヒートアップした下半期、印象を締める役割に。 」美容ライター 西村明子さん

「眉毛1本1本が艶やかに整い、理想の毛流れが生まれる。“こんなクリアタイプを待っていた!”という感じ。」美容ライター 前野さちこさん


1位 JILL STUART
ニュアンスブロウパレット 02

¥3,520(ジルスチュアート ビューティ)

アイブロウパウダーが第1位。何といっても他にはない、どストライクなピンクベースが好評価!

「ありそうでなかったピンク眉。誰でも挑戦できる程よいピンクで、甘くなり過ぎずに洒落感が出せます。」ヘア&メイクアップアーティスト 岡田知子さん

「程よく力が抜けた、バランスのとりやすいカラー。3色のブレンド次第で、色々な眉メイクを楽しめます。」ヘア&メイクアップアーティスト 佐川理佳さん

photo_TAKASHI YOSHIDA[SIGNO](model),KAZUTERU TAKAHASHI[KONDO STUDIO](still)
styling_KAORI OKANO
hair & make-up_KYOHEI SASAMOTO[ilumini.]
model_AI YOSHIKAWA
text_MADOKA NATSUME
web edit_SWEET WEB
※記事の内容はsweet2022年1月号のものになります
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