emaと八木アリサが新作アイテムで魅せるバディなコーデをチェック！ガーリーライクな「ミニスカ」、気分を上げる「キラキラ小物」はまさにバディなコーデに欠かせない気分アゲなアイテム！
麗しき美脚を演出「ミニスカ」バディ
とどまるところを知らない台形ミニスカ旋風。トップスとは1:1のバランスでコンパクトに、脚には美肌に見えるストッキングがマスト。見目麗しい美脚は計算されたおしゃれTIPSでできている！
左:白シャツ&グレーニットでミニスカをスクールガール風に。ミニスカート ￥1,899（GRL）、タイツ※[肌]自然な素肌感 ヌーディベージュ ￥660（アスティーグ／アツギ）、ニット ￥6,990（MANGO／LOCONDO）、シャツ ￥20,900（LILY BROWN／LILY BROWN ルミネエスト新宿店)、ブーツ ￥16,995（SLY／バロックジャパンリミテッド）、左手リング ￥11,880、右手リング ￥9, 350（共にドーターズジュエリー） 右:白系でまとめるならケーブルニットとのコンビで表情をつけて。ミニスカート ￥12,100（MERCURYDUO／MERCURYDUO ルミネエスト新宿店)、タイツ※伝線しにくい美しい素肌感ストッキング ナチュラルベージュ ￥660（靴下屋／Tabio）、ニット ￥19,580（Rosarymoon／Rosary）、バッグ ￥12,100（TSURU By MARIKO OIKAWA)、ブーツ ￥38,500（タラントン／ダイアナ 銀座本店）
スクールガール的テンションな着こなしで取り入れるのもオススメ！
上から トラディショナルな品のよさがあるモノトーンのチェック。ローファーでかっちりキメてもスニーカーでハズしてもOK。スカート ￥8,690（ROYAL PARTY）、ブラウン系のチェックはレトロモダンな雰囲気が魅力的。スカート ￥11,000、サイドにリボンがついたラップスカート風。淑やかなコーデも、ビビッドカラートップスも似合う。スカート ￥9,900（共にACYM）
生脚ではなく、ストッキングで肌をキレイに見せるのがトレンド。まるではいていないかのような自然さ。左から:タイツ※[肌]自然な素肌感 ヌーディベージュ ￥660（アスティーグ／アツギ）、タイツ※伝線しにくい美しい素肌感ストッキング ナチュラルベージュ ￥660（靴下屋／Tabio）
インパクト抜群「キラキラ小物」バディ
靴とバッグをキラッとさせれば、デイリーコーデもたちまち違った表情に。ポイントは色みをおさえた服とのコーデ。派手?って思うぐらいのグリッター感が実は意外とちょうどいい！
左:無敵のグリッターピンクで可愛いを独り占め。バッグ ￥66,000、シューズ ￥66,000（共にBY FAR／H3O Fashion Bureau）、ニット ￥109,600※輸入関税 込み・参考価格（KHAITE／ファーフェッチ カスタマーサービス）、デニムパンツ ￥11,000（LAGUA GEM／バロックジャパンリミテッド）、ピアス ￥16,500（anapnoe／14 SHOWROOM）、頭につけ たリボンはスタイリスト私物 右:グリッタースニーカーはトレンドのひとつ。シルバーなら輝き初心者でも取り入れやすい。スニーカー ￥14,300（プラスダイアナ／ダイアナ 原宿店）、ニット ￥7, 590（COCO DEAL）、スカート ￥40,700（crinkle crinkle crinkle／レザボア）、バッグ ￥2,199（W♡C）、ピアス ￥22,000（anapnoe／14 SHOWROOM）、ソックス ￥935（靴下屋／Tabio）
ストーン、ラメ、オーロラ、様々なタイプの主役小物がお出まし！
右上:光沢のある生地、ラインストーン、揺れるタッセルがパーティにもぴったり。バッグ ￥16,500（TSURU By MARIKO OIKAWA） 左:盛りに盛ったピンクラメが眩しい！足にフィットする仕様で歩きやすい。シューズ ￥52,800（YIE YIE／SHOWROOM CHRMR） 右下:ブルー&パープル系のオーロラカラーがフューチャリスティック。ストラップは長短2種類つき。バッグ ￥24,200（HVISK／S&T）
photo_SAKAI DE JUN(model),MAYA KAJITA［e7］
styling_YUKO TOSHIMA
hair&make-up_KYOHEI SASAMOTO［ilumini.］
model_EMMA,ALISSA YAGI
web edit_KIMIE WACHI［SWEETWEB］
※記事の内容はsweet2023年2月号のものになります。
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