素敵な花束を恋人や友人に渡すとき、近所のお花屋さんでなんとなく購入している人は多いのではないでしょうか?
もちろん、お花屋さんはどのお店も素敵ですが、せっかくの愛する人へのプレゼントはこだわりを持ちたいもの。本日は、Instagramで見つけた”イマドキ”のお花屋さんをご紹介します!
オンライン限定!オーダーメイドのお花屋さん【Baby blue eyes】
投稿URL:https://www.instagram.com/p/CtqshdLvlQI/?utm_source=ig_web_copy_link&igshid=MzRlODBiNWFlZA==
〈 アカウント情報 〉
@Baby blue eyes
https://www.instagram.com/baby.blue.eyes___/
Baby blue eyesの特徴は、花束を贈る相手の性格や好みを公式LINEで伝えると、そのイメージでオーダーメイド制作をしてくれるところ。
お花は好きだけど詳しくないという方も、安心して素敵な花束を注文することが出来ます!
親しい人だからこそ伝えられる情報で、唯一無二の素敵な花束をつくってもらえるのです♥
カップルや親友への贈り物として最高じゃないですか?
実際に、カップルの記念日や彼のお誕生日にギフトとして贈る女の子がとても多いんだとか。 記念日の旅行やサプライズパーティー用でホテルへ配送することも。サプライズでお花を贈るのは大変そう…と思われがちですが、そもそものサービスで指定の住所に届けてくれるのでハードルがないのも嬉しいポイント!
投稿URL:https://www.instagram.com/reel/CtK49JcACe9/?utm_source=ig_web_copy_link&igshid=MzRlODBiNWFlZA==
そして実は、住所を知らない相手へ送ることも可能!受け取り手は発行されたURLに住所を入力するだけでOK。会社の同僚や離れて暮らしている友人へ贈る際にピッタリのサービスがあるのも嬉しいです!
ラッピングにキュン♥ ワンホンブーケを贈るならここ!【花里KANORI】
〈 アカウント情報 〉
@kanori_0606
https://www.instagram.com/kanori_0606/
花里KANORIの特徴はなんといっても可愛すぎるラッピング。
韓国や中国で人気のツイードのラッピングや、思わず写真を撮りたくなるかわいらしいラッピングが豊富!
ボリュームたっぷりの花束なのに、お値段も想像よりお手頃なのが嬉しいポイントです。
彼女へのプレゼントや、女子会での誕生日祝いで喜ばれること間違いなし♥
推し活にも最適なので、推しのカラーに合わせたラッピングもおすすめ。
ピンクの薔薇とお金を使ったブーケなど、アレンジは様々。ぜひ、お店の方にも相談しながら最高にかわいい花束を作ってみてはいかがでしょうか♥
思いをお花に込めて全国へ。こだわりのフラワーギフト【蔵の花屋 コトハ】
〈 アカウント情報 〉
@kuranohanaya.kotoha
https://www.instagram.com/kuranohanaya.kotoha/
蔵の花屋 コトハは、全国へ発送してくれるので全国のみなさんに楽しんでもらえるお店。
オーダーメイドでフラワーギフトを作ってくれます。スタイルもスワッグ、花束、アレンジメント、スタンド花など、贈るお相手によって選択することができるのも嬉しいですよね。
スワッグは飾りながらドライフラワーになっていく過程を楽しめるスタイル。メンテナンスもご依頼可能なので、綺麗な素材はそのままに、新たな葉物などを入れ替えることで、長く楽しめるのも素敵!
東京都立川市に構える店舗も、とっても素敵なのでお近くの方はぜひお立ち寄りください。
以上3つのアカウントとフラワーショップをご紹介しました!
最新の情報はInstagramで発信されるので、フォローして見逃さないようにしましょう♥
お花を長持ちさせるには?
ここまではおススメのInstagramアカウントをご紹介しましたが、合わせてお花を長持ちさせるポイントもご紹介します。
ポイント1.清潔な状態を保つ
水は毎日変えるのが良いと思われがちですが、変えすぎもお花には負担。
花瓶の水は2日に1回程度で交換するくらいがちょうど良いことも。お水を変える際には、花瓶のお掃除も忘れずに!
お花の長持ちを助けるフラワーフードを水に加えることで、お花も鮮やかなまま保ちやすくなります。
ポイント2.茎や葉をカットする
お花を生ける前や水を交換する際に、茎の先端を斜めに1-2cm程度カットします。
カットするときは、水の中で切るのがポイント!水の中で茎を斜めにカットすることで、お水に触れる面積も増えてお花がごくごくお水を吸い上げるんです。
生ける際、水の中に葉が入ると細菌の増殖が早まってしうので、花瓶の水につかる部分の葉は取り除くのがマスト!
ポイント3.お花の特性を知る
一般的に、お花は直射日光の当たる場所よりも涼しい場所で保管する方が長持ちしますが、そうではないお花もあります。お花の好む生け方は、お花屋さんに相談するのがベター。
例えば、冷たいお水を好むお花が多い中でユリ科のリリーはぬるま湯の方が開花しやすかったり、バラは茎の下部を少し割って水を吸いやすくすると長持ちするなど、個性豊か。
生け方も少し工夫するだけで、お花は長持ちしてくれます。お花の個性も楽しみながらぜひ試してみてください!
素敵なフラワーギフトで幸せな思い出ができますように…♥