――プライベートで遊んだり、飲みに行ったりなどおもしろエピソードがあれば教えてください!

晃多「最近はあんまり行けてないですけど、印象に残っているのは陽の家に泊まりに行ったことですね」

「めっちゃ前ですね~」

晃多居心地が良すぎて、2日間泊まったよね

「泊まりましたね」

晃多「その時めっちゃ喋ったりテレビ観たり、すごい居心地よくて楽しくて!『今日も泊まっていい?』『いいっすよ!』みたいな感じで、2泊3日図々しく居させてもらいました。」

「家、なんか安心感あるでしょ?」

晃多「そう!!陽の家ってなんか安心感あるんだよね」

「この前、名古屋のリリースイベント後にちょっと時間があったので、みんなでゲームセンター行ったんですよ。その時にそういえば誕生日プレゼントまだ貰ってないなぁと思って、晃多くんにプロコン(任天堂switchのコントローラー)を買ってもらいました!次は僕が晃多くんにサングラスを買います!

晃多「陽はセンスがかなりいいから楽しみ!」

「僕、サングラスめちゃくちゃ持ってて、基本どのメンバーよりもサングラスをつけているので、こだわり強いです!かっこいいデザインから、目をしっかり守る機能性重視のモノまで色んな種類があるので、晃多くんに合うサングラスを見つけます!」

晃多「ぜひ!楽しみにしています」

――お互いにこういうところを頼りにしている!ところは?

晃多物事を俯瞰で見られるところですね。メンバーで何かするときに行き詰まってしまったとき、陽がふらっと移動して1人になって自分の中で考えをまとめたりして。それをみんなにぶつけてくれる。それが意外と的を射ていたり芯を食ってるような意見を出してくれることが多かったりします。すごいおちゃめなところもあるし、可愛らしいところもあるんですけど、そういうしっかりした部分もあるので、そこはすごい頼りになりますね。あとは、なんといってもかっこいいダンス!ほとんどの楽曲の振り付けに陽が携わってくれているのも、すごく尊敬していますし信頼してます

「(照)」

晃多「なんか鼻膨らんでる(笑)」

「晃多くんは年齢的にも(メンバーの中で)ほんとに真ん中ぐらいなので、年上組と年下組を上手くまとめてくれる存在ですね。晃多くんがいれば、自然とその場が明るくなるし、晃多くんがいることにすごく意味がある、いるだけでもうめちゃくちゃとりあえず安心感があります

晃多「嬉しい!なんか壮大だな(笑)」