今年1月に鍛えられたかっこいいボディをsweet webで初めて魅せてくれたTHE JET BOY BANGERZ。ビジュアル的にも内面的にもかっこよく進化した彼らが、仲良しな2人組でカムバ♡
最終日は宇原雄飛さん×NOSUKEさんが登場です!!
踊るとバチバチにかっこいいTJBBのわちゃわちゃトークをお楽しみください!
――2人が初めて出会ったのはいつですか?
宇原雄飛(以下、雄飛)「オーディションのときですね。DリーガーとDEEP SQUADからも参戦するということで顔合わせがあって。あのときは30人くらい集まったんだよね」
NOSUKE「大阪のEXPGで(佐藤)陽と仲良く話しているのを見ていたので、陽の先輩っていうイメージがありましたね。僕自身は話したことはなかったけれど、イケメンだなと思っていました」
雄飛「その頃のNOSUKEくんはドレッドで金髪で。見た目がいかつかったので、どんな人なのかなって興味はあったんですけどね。やっぱ、やんちゃそうだな、やんちゃなんだろうなみたいな感じ(笑)」
――今はお互いをなんて呼んでいるんですか?
NOSUKE「僕は雄飛ですね」
雄飛「僕はNOSUKEくん」
NOSUKE「最初の頃は年下組のことを全員くん付けで呼んでいたんですけれど、自分がそう呼ぶのって、ちょっと気持ち悪いかなって思ったので(笑)。いつの頃からかみんな呼び捨てになりましたね」
――それはNOSUKEさんなりの気遣いだったんですか?
NOSUKE「そうですね、なんか急に呼び捨てってやっぱり怖いイメージがあるじゃないですか。僕はその頃、ドレッドだったこともあって“怖い”っていうイメージを付けられやすいんで。なので、最初はちょっと気を使っていましたが途中から変えました」
――急に呼び捨てになったときは、雄飛さん、怖くなかったですか?
雄飛「全然です。逆に誰よりも優しいです。最初はいかついなって思っていたけれど、最初の頃の合宿のときに、僕自身はあまり話していなかったんだけど、会話とかを聞いていたら、(NOSUKEくんって)けっこうお笑いとか好きなのかなとか思って。常にちょっとふざけている感じがあって、自分もそういうタイプなので、(性格的に)合いそうだなって思って、そこからは色々話せるようになりましたね」
CHECK TOGETHER
PROFILE
THE JET BOY BANGERZ
ザ・ジェット・ボーイ・バンガーズ
4.8万人が参加したLDH史上最大規模のオーディション「iCON Z」出身の10人組ダンス&ボーカルグループ。パフォーマーの田中彰、桑原巧光、佐藤 陽、古嶋 滝、NOSUKE、佐藤蒼虎、中村 碧は7名全員がダンスのプロリーグ「D.LEAGUE」プロダンサー。ボーカルは「iCON Z」第一章で勝ち残ったエイロン、石川晃多と、LDH所属のコーラスグループ DEPP SQUADのメンバー・宇原雄飛の3名で構成されており、LDHトップクラスのパフォーマンス力を誇る。2023年8月、『Jettin’』でデビュー、2024年1月『PHOTOGENIC』に続く、待望のシングル『What Time Is It?』が2024年7月24日にリリース!
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