――About TODAY’S SHOOTING

――今日の撮影の感想を教えてください!

🍑「(前回の連載で)翔吾とは飲みに行ってると言いましたけど、こんなに覗き込まれるのは初めてだと思うので『いつもこんな感じ』っていうのを感じてもらえたんじゃないかなって思います。…あ、ハイボールもらっていいですか

一同 (笑)

🍑「いや、ほんとそんな感じですね。そう感じていただけたら嬉しいなって思いました」

🐕「仲が良くなりすぎて、なかなか改まってお互いをどう思ってるとか、どうリスペクトしてるみたいな話ってしないじゃないですか。でもこういうインタビューってこっぱずかしさを取っ払って、でも、変に取り繕って話すとかじゃなく、シンプルにいつも通りの自分たちの飲みながらの会話でしたけど、そういうトピックがあったから話せたっていうのがすごく良かったです。いい時間になったなと思いました。ありがとうございました」

――ランペの頭脳が語るランペ愛

-龍さん・鈴木昂秀さん・後藤拓磨さん編-

13 龍さん

🍑「龍はここ2、3年で『こいつかっけえな』と思う部分がめちゃくちゃあって。PKCZのDJや、今度のMA55IVEのライブでもちょっと手伝ってもらうんですけど、彼にしかできない(音楽面での)分野ができつつあるので、そういった裏方の部分もそうだし、ファッションやカルチャーの部分ですごい広げてくれると思うので、めちゃくちゃ期待してます」

14 鈴木昂秀さん

🍑「昂秀はみんなに安心感を与えてくれる人間力っていうか、昂秀みたいな子がいるからこそ、僕らがすれないでいれる部分がある。昂秀が変に物わかりがよくなると、少し悲しくなっちゃうんですよ。昂秀にはその瞬間瞬間で、楽しんで悲しんで怒っててほしい。すごくピュアで、来た仕事を100%で受け止めるタイプなんで、それはステージ上で伸びるというか、見ててもなんかいいなって思う。一番アーティストな感覚を持ってるんで、変わらないでって思いますね

15 後藤拓磨さん

🍑「たっくんは本当に優しすぎるというか、愛が深すぎて、 愛を受け止める器が深すぎて、自分からの愛をちゃんと発信できてんのかなって不安になるぐらいなんです。たっくんは歌と音楽とダンスが好きだなと思うので、そこをのびのびとやらせてあげるような環境に僕らがしないといけないなと思う。今やってる『 *p (R)ojectR® (プロジェクトアール) 』も自分がやりたいことを突き詰めてほしい。パフォーマーとしても、たっくんが納得いくようなパフォーマンスを目指してやっていってほしいなと思います