クリニック内に
二重扉の肌の研究室が!
ここの第一の驚きは、“LAB(Laboratory)”という言葉があるように、肌状態の測定に最適な環境に保たれた温度・湿度を一定に保たれたラボを併設されていること。
そこでは、3D画像を測定して顔立ちの形状を診るVECTRAⓇ(ベクトラ)と、肌表面のシワ、赤みなどを測るVISIAⓇ(ビジア)、プラスして肌の角層水分量、皮脂量、水分蒸散量・弾力を図るMPAという3つの計測肌分析機器を使います。測定したデータにポーラ化成が持つ2万以上のデータをかけ合わせ、研究レベルの精度まで高めた皮膚解析してくれます。
山﨑院長のカウンセリングは、物腰はとても優しいものの、「すべてをお見通しさ!」という鋭さも感じます。 “今”の自分ではわからなかった肌のトラブルと将来、顕在しそうな肌悩みが一目で理解できるので、これだけでも行く価値、大いにあり!
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PROFILE
橋本優香
美容エディター。著書『韓国ドラマ聖地巡礼 ドラマで見たあの名所を巡る』で“韓ドラ姉妹”として活動。新たな韓国コスメを探しに2か月に1回渡韓中。
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