――今年は『iCON Z』(TJBBが結成されるきっかけとなったオーディション番組)から登場した4組のグループ、通称NEO EXILEのライブもありました。NEOのみなさんとはどんな関係ですか?
エイロン「みんな仲がいいんですけど、特に仲がいいのは『iCON Z第一章』で一緒だったCROONERZのメンバーで、今でもよく話します。なかでもHIROTO(WOLF HOWL HARMONY)とは、メンバーの(石川)晃多と3人で、カラオケやカフェに行ったりして遊ぶことが多いです。あと僕、WOLF HOWL HARMONYの『Sugar Honey』が好きすぎて、多分本人たちよりも聴いていると思います(笑)。前にCLの配信でピアノを弾きながら歌ったことがあるんですが、たくさん反響あったので、いつか各グループの歌を歌ってみた企画とかやってみたいですね。LIL LEAGUEなら『Monster』、KID PHENOMENONなら『Purple Dawn』!」
――NEO EXILEのなかでもTJBBのメンバーでよかったなと思うのはどんな時ですか?
エイロン「10人もいたらそのなかでグループができそうなものじゃないですか。例えば移動する時に、必ず誰かと誰かは必ず一緒みたいな。だけど僕らはそういうのが一切なくて、10人全員が誰とどういう組み合わせになったとしても、同じように楽しめる関係性なんです。Dリーグで活躍しているパフォーマーのメンバーもいて、活動後にTJBBの仕事があるときも絶対に顔に疲れを出さないところとか、気軽にアイデアを出し合えるところとか、とにかくみんな一緒にいていい奴ばかりで、グループ内の雰囲気がいいところが素晴らしいグループだと思っています」
――ズバリそんなTJBBの魅力を一言でいうなら?
エイロン「ギャップです! ちょっといかつい見た目のメンバーがいたりして、集団でいると怖そうに見えるかもしれないですけど、しゃべったらみんなふわふわしてるってよく言われるんですよ(「それ人によるやろ!(笑)」と隣で突っ込む滝さん)(笑)。(佐藤)陽は坊主だしぱっと見いかついけどすごく可愛いキャラだし、NOSUKEもいかつく見えるけどめっちゃ面白いうえに意外と寂しがり屋だったりします(笑)。僕たちのYouTubeやライブではそのギャップがわかると思いますので、ぜひみなさんチェックしてみてください!」
――今後はチームとしてどのような展望を抱いていますか?
エイロン「この間ついにSpotifyのバイラルチャートにTJBBの楽曲がランクインしたんです! 今後はもっともっとたくさんの方に聴いていただきたいし、僕たちのことを知ってほしい。そのためにはTEAM JETZのみなさんの力を貸していただきたいですし、僕たちもさらにスキルを磨いて盛り上げていきたいと思います。これからも応援をよろしくお願いいたします!」
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