
【アイライナー部門】“ヌケ感を作る”のが新たな役目に
審査員はこの方たち!(五十音順・敬称略)
<ヘア&メイクアップアーティスト>
菊地美香子
KENJI
<美容ライター&エディター>
谷口絵美
橋本優香
第3位 RMK(アールエムケー)
絶妙なムードをもたらすウォータープルーフタイプ。「にじまずヨレず、スルッと描ける」との声、続出。青みを感じさせないスモーキーローズが今っぽ。
「絶妙な赤土のような色がおしゃれ。描きやすく、にじまないから黒リキッドに重ねるのがmyブーム♡」(菊地さん)
第2位 inoui(インウイ)
まつ毛のキワに影を作り、目元の輪郭を自然に際立たせるリキッドタイプ。ただ目元を引き締めるだけでなく、優しい女性像も表現できるアイライナー。
「速乾してにじまない、目力をしっかりアップさせるのにどこか肌なじみがいい♡ 太めのボディで持ちやすいのも◎!」(KENJIさん)
第1位 THREE(スリー)
瞳の印象をチューニングするようなブロンズカラー。目元にレッドやヴァイオレットを忍ばせて、まなざしにじんわりとした温もりを!
「ブラックよりも淡さがあるので、いい具合に顔を引き締めてくれるカラー。ナチュラルにあざとく目力がアップします」(橋本さん)
「今季らしい締めアイテム。グレーニュアンスで目元を引き締めながら、ヌケ感と深みも与えてくれる絶妙なニュアンスカラー」(谷口さん)
今までアイライナーは“引き締める”ものだったけれど、2024年は“ヌケ感を作る”のがアイライナーの新たな役目となりました。あなたのメイクにも取り入れてみて!
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