――そこには楽しいことばかりではなく大変だったことも?

陽「大体きついんですけど(笑)。それでも自分たちがパフォーマンスしているとき、目の前にいるお客さんと一緒に楽しい時間を共有できたらそれが自分にとっては楽しくて、それを感じるためにアーティストをやっております(照笑)」

――そんな昨年を経て今年はどんな年にしたいですか?

エイロン「TEAM JETZの輪をさらに広げるために、もっと表舞台に立ちたいし、僕たちの魅力というか存在を知ってほしいです。一つ一つの仕事を一生懸命頑張りたいです」

――とにかく1回パフォーマンスを見てみてほしいですよね。

エイロン「間違いないです!」

碧「1回見たら必ず好きになってもらえると思います」

陽「根拠のない自信ですね(笑)」

碧「僕はデビューしたときからずっと言っている気がする。ぜひ1度見てほしいです!」

陽「TJBBとして今年は、TEAM JETZの輪を広げるためにいろんなところに出ていくことがあると思うんですけど、自分たちを初めて見てくださった方にも自分たちの良さを知ってもらって、まわりの友達にも広げたくなっちゃうなと感じてもらえたら本望です。僕たち自身もまたもう一つ大きくなって、2026年、そして2027年に繋げていきたいという思いが強くあります。自分たちにとって土台をもっとしっかり作っていく1年にしたいです。僕たちが将来、ドームのような大きな舞台に立つためには、パフォーマンス力を上げたり、いろんなことをこれからやっていかないといけないと思うので、その準備期間になるかなという風に思っています」