【超特急】メンバー同士の貴重な“他己紹介”も♡カイ・タカシ・アロハが語る新曲「NINE LIVES」の聴きどころ&TikTokショートドラマ裏話

9月24日(水)に22ndシングル「NINE LIVES」をリリースした超特急から、メンバーを代表してカイさん、タカシさん、アロハさんにインタビュー♡
“Cat has NINE LIVES.(猫に九生あり)”という、 困難を乗り越えてしぶとく生き抜くことを表すことわざをテーマにした楽曲の聴きどころや、リリースに合わせてTikTokで配信されたショートドラマの裏話など、sweet webの撮り下ろしカットとともにお届けします!
sweet web初登場…まずは“他己紹介”からスタート!
──sweet web初登場ということで、まずはお互いの“他己紹介”をお願いします!
アロハ「カイくんはメインダンサーで、大人チックなダンスが魅力です。僕たちって元気な楽曲のときはとことん振り切ったパフォーマンスをするんですけど、ずっと同じテンションだとお客さんが飽きてしまう。そんなときにカイくんのセクシーな魅せ方がアクセントになるんです。この世界観はカイくんにしか出せない最強の強みですね!」
タカシ「カイはグループ最年長でみんなを引っ張ってくれる存在です。頭の回転が速いので機転を利かせてメンバーをまとめてくれます。あとはグループの外交官のような一面も。いろいろな方とすぐ仲良くできるので、超特急のフレンドリーさをめちゃくちゃ底上げしてくれています」
カイ「タカシはバックボーカルで、歌のバケモノですね。こんなに歌えて踊れてって人は、日本でも数えられるくらいしかいないんじゃないかな。僕たちはもうすぐ結成14周年なのですが、歌の実力がどんどん上がり続けているのもすごい! ステージ上での自信ある姿とは真逆で、普段はシルバニアなどかわいいものが好きっていうギャップも魅力的です」
アロハ「タカシくんは優しさのバケモノです! “喉が痛いな〜”と思っていたらサッと薬を分けてくれたりします。優しい人ってたくさんいるけど、ここまで細かいところを気にかけてくれる人は見たことがないです。なんなら自分でも気づかないようなことまで声をかけてくれます」