ドラマや映画など、数々の話題作に引っ張りだこの人気俳優、高橋文哉さんがsweet webに再登場!
縦型ドラマレーベル「FANFARE」で配信中のショートドラマ『この恋は、理想形。』では、若手起業家役として主演をつとめ、何と企画・プロデュースにも初挑戦。キャストの公開オーディションにも参加した作品への想いをたっぷり語ってくれました。
最後には、高橋さんのとっておきチェキのプレゼント応募方法も掲載しているのでお見逃しなく♡
――本作では初の企画・プロデュースに挑戦されたとのことですが、どのような経緯でしたか?
そもそもは主演だけ、というお話でしたが縦型ドラマに初めてチャレンジする機会でもあって、いろいろな企画を読ませていただき、どれにするかという話し合いを進めていくなかで僕が「こういう話どうですか?」と提案しました。
「ヒロインが不思議な力を使えて、その代償もあって、でもその中で自分に自信をつけていく……」みたいなアイデアを。
――物語の立案も高橋さんがされたんですね!
そうなんです。会議中に不意に思いついた話で。
TGCさんとコラボすることは決まっていたので洋服に絡めた話にしてみたいな、とは始めから考えていました。ただ、洋服を題材にドラマの物語を考えるってなかなか難しかったのですが……。
男性ではなく女性が不思議な力を使う、という話はあまり観たことがなかったので、「こんなのあったらいいですよね」と口に出したら「それ、いけそうじゃない?」とスタッフのみなさんに賛同いただいて。その思いつきを膨らませる作業をしてくださったんです。一人では絶対無理でした。
PROFILE

FUMIYA TAKAHASHI
高橋文哉
2001年3月12日生まれ、埼玉県出身。19年から20年に放送された特撮ドラマ『仮面ライダーゼロワン』の主人公・飛電或人 / 仮面ライダーゼロワン役に抜擢。その後、ドラマ『着飾る恋には理由があって』『うきわ ―友達以上、不倫未満―』『最愛』『君の花になる』『フェルマーの料理』『あんぱん』や映画『交換ウソ日記』『からかい上手の高木さん』『ブルーピリオド』『少年と犬』など、話題作に次々と起用される。11月28日からは舞台『いきなり本読み! in 三越劇場』に出演予定。公開待機作にアニメ映画『クスノキの番人』映画『SAKAMOTO DAYS』などがある。
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