パク・ソジュンがドラマに出演すると聞くと、なぜ、胸が高鳴るのだろう?
端正な顔立ち、モデル並みのスタイル以外にも、世代を超えて愛される作品への想いを感じられるからではないだろうか? そんなパク・ソジュンさんに韓ドラ姉妹がインタビュー。彼が見つめる先に、また新たなラブストーリーが生まれたー『明日はきっと』。12月7日よりPrime Videoにて独占配信です。

ロマンス作品『明日はきっと』で
来日したパク・ソジュンとウォン・ジアン

『梨泰院クラス』、『京城クリーチャー』など数多くのドラマで魅了し続けているパク・ソジュンさん。sweet読者の多くがときめいた『キム秘書はいったい、なぜ?』から実に7年の歳月を経て、ラブロマンス作品『明日はきっと』に出演。なぜ、このドラマに決めたのであろう。

「台本を見て、まず“面白い”というのが第一印象でした。20代から30代後半まで、約20年に渡る時間軸を描いていまして、同じ人と2回の別れを経験するストーリーなんですが、自身が経験した時代を演じるという点で意味があるのでは?って思いました。過去、そして、現在を繊細に描写しないといけないなと思いました」(パク・ソジュン)。