宇野実彩子&與真司郎が語る“AAAの20年”「おじいちゃん、おばあちゃんになっても語り合える」唯一無二の絆
――20年の中で、特に苦しかった時期を挙げるとしたら、どのあたりでしょうか?
與 デビューして最初のころは新しくやることも多かったですし、夢を持って「まだまだいけるぞ!」というような感覚でやっていけたと思うんです。でもその後、「あれ?このままで大丈夫かな」という感覚が芽生えてきた時期があって。ホールツアーのチケットが余っているような時期があったんですよね。
宇野 Zeppからホールツアーに移行した時期、そういうことがあったよね。
與 「何をしても思うように売れない、どうしよう」というなかで、成功するかどうかわからないことをやり続けることは難しいと思うんです。それでも諦めることなく、「まずは10周年まで」と、みんなで力を合わせてやり続けてその時期を乗り越えたのは、大きかったな、と
宇野 結構いろんなタイミングで「方向性をどうしていくのか」ってみんなで話し合っていたよね。
與 そうだね。メンバー同士でたくさん意見も交換したし、意見が違うこともあったけど、スタッフさんたちと本当にたくさん話したのは大きかったと思う。

AUTHOR'S PROFILE
SHIHO ISHINO
TV局ディレクターや心理カウンセラーを経て、心を動かす発見を伝えるライター。趣味はリアリティーショー鑑賞や食べ歩き。海外在住経験から、はじめて食べる異国料理を口にすることが喜び。ソロ活好きが高じて、居合わせた人たちの雑談から社会のトレンドをキャッチしている。


