バラエティに演技に音楽業に……と今や見ない日はないのでは?と思うほど大活躍の菊池風磨さん(timelesz)。

 

今回、30歳を記念して発売される1st写真集『Latido』の発売日当日2月7日(土)に行われた記念取材会の様子をまるっとレポ!  節目の年にあわせて作られた思いや、撮影の裏話など盛りだくさんな内容となってます♡

――本日ついに初めてのソロ写真集が発売になりましたが、率直に今のお気持ちをお聞かせください。

このような機会をいただけたことを光栄に思いますし、ちょっとまだ実感が湧かないんですけれども、皆さんの手に届くというのがすごく楽しみです。

 

――タイトルの『Latido』は実際に菊池さんに決めていただいたタイトルなんですけれども、改めて言葉の意味とタイトルに込めた意味を教えてください。

今回の撮影地がサンセバスチャンということで、スペイン語で訳すると鼓動ということで。今回のこの鼓動『Latido』に込めた意味で言うと、僕の30歳になると、もう20歳から去年10年、生誕30年の中で、いろんな感情があって、鼓動が高なる瞬間もあれば、落ち着く瞬間もあれば。そんな鼓動を感じてもらえるような写真集にしたいなと。で、受け取ってくださった方がページをめくるごとに、その僕の鼓動を感じられるぐらいの距離感だったりだとか、雰囲気だったりだとか、そして読んでくれてる方も鼓動を感じてくれたらいいなという思いを込めて、今回『Latido』というタイトルにしました。

 

――サンセバスチャンの撮影の際に、スタッフのクルーたちの鼓動が高まる瞬間はたくさんあったんですけど、菊池さんは撮影中に印象的だった出来事だったりとか、タイトルの『Latido』に絡めて、高まった瞬間って何かエピソードありますか?

これは行程になかったんですけど。撮影の行程にはなかったんですけど、ちょっとした崖と言ったら大袈裟なんですけど、高台から海に飛び込もうっていうのをその場のノリで決めまして。もちろん安全面に配慮した上での撮影だったんですけれども、その写真がちゃんと結構多く使われてたりもするんです。
なんですけど、その撮った当時は本当にノリで、ちょっと高いんでビクビクもしながらで、ロケハンもしてない場所だったんで、じゃあまずはスタッフから飛び込ませてくださいみたいな流れがあったりして。ほんとはあんまり飛び込みたくないようなメイクさんとかも飛び込んでくれたりとか、みんなで本当に作り上げてる感じがするなというのが、正直に素直に感じられる瞬間だったので。

 

――すごい自然な表情がたくさんありますよね。

飛び込んでる時はほんとに僕もちょっとビビりながら飛び込んで、若干引け腰な感じするなとは思うんですけど、出来上がりも。

 

――なかなか見られない菊池さんの姿が見られると思います。そのエピソードもですが、撮影中「ここで撮影してみようか」とか、菊池さんが出してくださったアイデアがたくさん詰め込まれていると思うんですけど、ぜひここを見てほしいっていうポイントを教えてください。

まずはこの表紙のカットなんですけど、表紙もこれ行程になかったところで、移動中にすごく日差しが綺麗だっていうので撮影したものなんですね。で、この表紙のカットに近いものが中面にもありまして。

 

――もう本当に海の撮影に向かう途中で。

そうですよね。はい、こちらです。ここのカットはですね、本当にその場のノリでというか、日差しが綺麗だなと思って。

 

――日本だと夕方ぐらいの光でしたけど、実際これ7時ぐらいなんですよね?サマータイムで夜も綺麗な光でした。

結構この前にもいろんな写真撮っていただいてたんですけど、カメラマンの伊藤(彰紀)さんが1番いいって言ったんですよ。思わず。なので、その1番いいっていうのが帰国してからもずっと残ってて、じゃあ表紙これじゃね?っていう表紙にもなったっていう感じですね。