――今も触れさせていただいたんですけど、30歳の記念の本ということでかなりロングインタビューを掲載させていただいておりまして、そこももし菊池さんのおすすめポイントがあればお願いします。

年表みたいになってるんですか。なので、今まで応援してくださった方はこんなこともあったな、こんなこともあったなで、その時こう思ってたんだとか、そういうなんていうの。答え合わせみたいな感じでご覧いただけたらなと思いますし、逆に最近とか、この写真集をきっかけにとか、ちょっと菊池風磨どんなもんだって思った方は、こんな歩みがあるんだっていうのを読んでいただいて感じてもらえたらなと思ってます。そのくらいすごい濃い内容になってると思います。

 

――年表も年によっての色が分かりやすかったりとか。

普通ね、その写真集って言ったら、写真だけでほとんど見せておしゃれな感じにと思ったんですけど。本当に僕言葉数ばっかり多いんで、それをそのまま写真集に載せてもらおうということで、かなり言葉数多めのインタビューになってます。

 

――編集部的にはもうこれ読めば今の菊池さんを丸わかりできるっていう……

そうですよね。こんな写真集なかなかないです。なので、やっぱり言葉がないと戦えなくなってるので。ぜひ読んでいただけたらと思います。

 

――それでは写真集発売に対して、ファンの皆さんにメッセージをお願いします。

はい。今回ほんとに、僕もそうですけど、僕の信頼するスタッフさん、それから元はと言えば写真集ってちょっと照れくさくて、素敵な写真集たくさんある中で、自分の写真集出すっていうのがあまり自分の中では選択肢としてなかったんですけど、先輩の山田涼介くんに写真集出した方がいいよってなんかポロっと言われたことがあって。それはなんか自分の中でもハッとしたというか。山田くんはご自身の30歳のタイミングで出されてたので。そういう風に言っていただけたっていう、なんか山田くんにとっては何気ない一言だったのかもしれないんですけど、僕にとっては写真集っていうものに対して考え直すきっかけになって。確かに節目の年30歳の時に1冊公式でやってたら素敵だなって。そんな思いで今回作らせていただいたので、どんな思い…いろんな人たちの思いがのった素敵な一冊に仕上がったと思います。どうかお手に取っていただけるとありがたいです。よろしくお願いします。