――インタビューもあって、かなり読みごたえのある文章量だったと思うんですけど、改めて今回は自分で色々書いてみて、どんな人生30年だったなと思いますか。

ほんとに人に支えられた30年だったなと思います。ちっちゃい頃からほんとに言うことも聞かず、両親だったり祖父母、家族に支えられて、友達に支えられて。で、会社の人たちに支えられて、メンバーに支えられて、そしてこうやって記者の方々もそうですし、ファンの方々に支えていただいてるなっていう。ほんとに人に恵まれてるなと思います。

 

――今は順調ですか?自分の人生設計の中では。

どうなんですかね。でも楽しいですよ。すごく楽しいなと思います。なので、後から振り返った時にあの時順調だったなって思えるような悔いない生き方をしたいなと思います。

 

――今回スペインということで、これはご自分の意思で行きたかったのか、それともどういう流れでスペインだったんですか?

行ったことのないところに行きたいなっていうお話で。で、その中から色々候補出していただいて。1番最初にピンと来たのがスペインのサンセバスチャンだったので、そこに決めました。

 

――いつ頃、どのくらいの日程で行ったんですか?

夏頃ですね。夏に3泊、4泊ぐらいで行きました。ただ、行くのに20時間ぐらいはかかるので。でもその道のりも楽しかったですけど。

 

――スペインは食卓の場面もありましたけども食べ物とかはどうでしたか?

いや、ほんとに美食の街で。味付けで言うと、ちょっと濃いめなんですよね。僕、濃いめ好きなんで。なんでちょっとお酒が進みまして。撮影中のカットにもあるんですけど、本当にお酒を飲んでるんです。お酒を飲みながらっていうシーンもあったりとかして。本当にお食事とそれからお酒がすごくマッチする美食の街たる所以だなと思いました。

 

――見ていて全くスペインにいても違和感がない感じで、日本一スペインが似合ってる男な感じがします!

ちょっと勘弁してください(笑)。でも、そのぐらいの気持ちでやりたいなとは思ってますけども。全然、もう粛々とやらせていただきました。でも街並みはすごく合ってるなと思いました。画とかは置いておくにしても、なんか肩の力が入りすぎてない感じというか、ゆっくり時間が流れてる感じ。夏だったので本当に日照時間が長かったっていうのもあるんですけど、なんかゆっくり時間が流れていく感じがすごく素敵だなって。魅力的な街でした。