ユニクロとセシリー・バンセン、お互いの思想を横断する試み

ユニクロとセシリー・バンセン

一方、セシリー・バンセン氏は、「思想の共鳴」が今回のコラボレーションで最も大きな意味を持っていたと語ります。「ユニクロのLife Wearは、日常のための服という私たちの考え方と深くつながっている」。

彼女が掲げてきたエブリデイ クチュールは、特別な日の装いではなく、日常そのものを豊かに彩る服という考え方。そのロマンティックで詩的な感性と、ユニクロが大切にする機能性や普遍性が融合し、日々の生活に自然に溶け込む新しいフェミニンスタイルとして表現されています。

また、セシリー・バンセン氏は、「ロマンティシズムとミニマリズム、その本質的なバランスを表現したかった」と語り、このコラボレーションが単なる協業ではなく、ユニクロとセシリー・バンセンの思想を横断する試みであったことを明かしました。

ユニクロとセシリー・バンセン