――今だから笑える、「やっちゃったな~」な2人の思い出エピソードがあれば教えてください!

山本「(岩谷)翔吾と3人で各地方のダーツバーに行っていた時期があって。たまたま行ったところがそのお店全体でゲームをするようなところで、優勝するとお会計の金額が安くなるとわかって、全力でやっていました。今考えると全力すぎて大丈夫だったかな~って(笑)」

吉野「ありましたね!」

――ではズバリ、お互いはどんな存在ですか?

山本「北ちゃんは、昔から思っていますが、歌が上手いとかの次元ではなく人の心に刺さる歌声だから、毎度惚れます」

吉野「嬉しい……」

山本「映画を観てすごくいい話だなぁと思うような感覚と一緒で、メンバーやけど、一人の人として北ちゃんの歌をいいと思う気持ちはずっと変わってないです」

吉野「嬉しいです。YAMASHOさんは、周りをすごくよく見ている人。ボーカル3人のバランス感も気にして調整してくれて、3人だけだと気を遣ってしまうようなところもわかってくれているなぁと感じるので、‟理解者“ですね」

――お互いの好きなところはどこですか?

山本「芝居! 北ちゃんの芝居は好きやなぁ。主役もいけるけど、意外と二番手のほうが北ちゃんのマインドもそのまま投影できている気がして、とても好きやなと思いますし、もっといろいろな役を見たいです」

――吉野さんにやってほしい役はありますか?

山本「底辺まで落ちた役も見てみたいですね。借金して、女性にも振られて、悪いことして警察に見つかるけど言い訳して逃げて、先輩にもボコボコにされてみたいな(笑)、そういうところも見たいです」

吉野「すごい、もうストーリーが描かれている(笑)。僕は、YAMASHOさんがお酒を飲んで1時間ぐらい経ったときのあのふにゃふにゃ感が好きです(笑)。普段のしかかっている緊張感みたいなものがフッと切れた瞬間が、かわいいです(笑)」

山本「(笑)」