復帰作は斬新時代劇
ミステリー×ファンタジー
7月から配信された『トングン ー呪いの宮ー』は配信からわずか3日でNetflixグローバルTOP10(非英語シリーズ)で2位にランクイン!ジュヒョクの復帰作と言うこともあるだろうが、斬新なストーリーや世界観、多彩なもののけのキャラクターに映像の表現方法、など今までに無い摩訶不思議な作品となっており、瞬く間に話題となった。私も1話めからすぐ様夢中になり、あっという間に観終わってしまった!なのでおかわりしたぐらい。
今作は昔から怨念により呪われ続けている王宮を救うために、霊界に入ることができるグチョン(ナム・ジュヒョク)と、王女でありながら死霊の声を聴く力を持つセンガン(ノ・ユンソ)が力を合わせてもののけを退治していくというストーリー。昔から続く王宮内の欲や陰謀に加え、もののけにならざる得なかった者たちの悲しい背景、思いがけない裏切り、など内容の層が厚いストーリーになっていて面白いし、脇を固めるベテラン俳優陣の演技も度肝を抜かれる。特に大妃役のチャン・ヨンナムの演技は迫力があり必見!本当に恐ろしい。。。。
ファンタジーでありながらもダークな世界観で重厚感があり、映像美やCG、効果音、特殊メイクのクオリティーが本当に素晴らしい!ハリウッド映画かっ!ってぐらい。朝鮮時代が設定の時代劇のため、昔の王宮の装飾の煌びやかさや着ている韓服の繊細さが、綺麗すぎて逆に怖さや悲しさ、ミステリー感を絶妙に引き出している。また、ちょっとしたクスッと感や劇中に出てくるもののけの“コモクサリ”との可愛い掛け合いなど、抜け感も散りばめられている。(今、この“コモクサリ”が可愛すぎる、癒し、と大バズり中!)

Netflixシリーズ「トングン ー呪いの宮ー」独占配信中
PROFILE

KANDORA SHIMAI
韓ドラ姉妹
普段はビューティ&ヘルスを中心にエディター&ライターとして活動するYUKAと、カタログ・広告を中心にスタイリストとして活動をするKOMAKiのユニット。著書は『韓国ドラマ聖地巡礼 ドラマで見たあの名所を巡る』がある。
#Tag








