【ハワイのマキさんが教えるGirl’s English】

ハワイのマキさんが外国人とのコミュニケーションやSNSですぐ使いたくなるおしゃれ&可愛い英語をレクチャー。今回は日常会話でよく使われるスラング“I gotta〜”をお教えします!


“I gotta〜”を使おう!

ALOHA! ハワイのマキ・コニクソンです。早いもので今年も残りわずかになりましたね。私は言霊を信じていて、信念を持って同じ言葉を使い続けると現実になると思っています。前向きでハッピーになれる言葉を使うと、本当にハッピーになる! 引き寄せの法則で幸せな毎日を過ごしましょうね。

今月はポピュラーなスラングをご紹介します。アメリカ人の会話でよく聞く3つの表現「ワナ(wanna)」「ガナ(gonna)」「ガタ(gotta)」。

過去の連載で“wanna=want to(〜がしたい)”、“gonna=going to(〜するつもり)”は解説しましたが、“gotta”“got to(〜しなければいけない)”の省略形。“have to”と同じ意味になります。例文の“I gotta go.”は時間がなくて行かなければならないときに使ったり、電話を切るときの決まり文句としても知られます。

似た表現に“I’ve gotta go.=I have got to go.”がありますが、こちらは「本当に行かなきゃ」という、より強めのニュアンスを含みます。繰り返し口に出して練習して、自分のモノにしましょう!


さっそく練習してみよう!

 

I gotta go.
(行かなきゃ。)

I gotta run.
(行かなきゃ。)

“I gotta go. ”と同じ意味ですが、“go”の代わりに“run”を使ったほうがおしゃれで英語ツウな感じ。「その場から急いで去りたい」と急いでいる雰囲気を出せます。

We’ve gotta win this game.
(私達はこの試合に勝たなきゃ。)

“gotta”の主語は“(I 私)”だけでなく“、We“”You”などの代名詞ももちろん使えます。この文は略さずに言うと“We have got to win the game. ”になりますよ。


【Column】返事でよく使う“I got it.”って?

英会話でよく聞く「アイガリット」という返事“I got it. ”。相手の発言を理解したときに使われる「分かりました」以外に、自分から率先して何かをしたり取ったりするときに「私がやります!」という意味でも使われます。
野球で野手がボールを取るときに“I got it.”と掛け声をかけたり、電話を取るときに“I got it. ”を使いますよ。


教えてくれたのは……

maki konikson


ハワイを拠点に世界中を飛び回るコーディネーター&プロデューサー。

edit_KAORI SUTO
(sweet 2021年11月号)
web edit_ASUKA CHIDA
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