【TRUNK花嫁】が結婚式場の見学で「後悔しないコツ」を教えます♡【26歳ライターのリアル花嫁diary #7】

こんにちは！ 絶賛プレ花嫁期間中のライターMです♡ 入籍するまで婚約を公にしていない私ですが、打ち明けた一部の人からは、「入籍日はいつなの？ 」の次に「式は挙げるの？ 」と、高頻度で質問が。

結婚式に憧れはあるものの、まだ入籍もしてないしなあ……でも、情報収集は早いに越したことはないか。と、今回もプレ花嫁の先輩ななちゃんに相談！結婚式を挙げるにあたりマストな「式場見学のコツ」について教えてもらいました♡

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■プロフィール

■名前

阪本菜奈さん・27歳（Instagram：n7__g）

■交際期間

現在：4年と1ヶ月（結婚期間：2年1ヶ月）

■馴れ初め

旦那さんとは、大学の野球部で先輩（マネ）後輩（選手）の関係。大学時代の交流はほぼありませんでしたが、卒業後の飲み会で再会し交際スタート！ 私自身、「結婚は30歳くらいでいいや～」とぼんやり考えていたけど、彼と付き合うと、「この人と早く結婚したい！ 」と、初めての気持ちに。それから2年間『プロポーズ待ち攻撃！ 』 （笑）。色々ありましたが……どうにかプロポーズしてもらえて♡ 現在結婚3年目突入！2021年12月TRUNK（HOTEL）で挙式予定のプレ花嫁。

式場選びに苦戦はせず。その理由は……

式場決定で撮っていただいた写真♡

M：「結婚式場はどうやって探した？ 」

菜奈：「もともとインスタでTRUNK花嫁の投稿を見ていて、式場も花嫁も超おしゃれ！ って憧れてて。自分が結婚式をするなら絶対にTRUNKで挙げたい！ って決めてたの」

M：「式場探しって、悩むし旦那と揉めるイメージなんだけど……すでに決まってたのすごい！ じゃあTRUNKしか見学してないの？」

菜奈：「そう！ TRUNKのみだった。実際に式場を見たら想像以上におしゃれで……洗練された雰囲気とか、なにをとってもスタイリッシュで凝ったデザインに一瞬で虜になっちゃったんだよね」

M：「好みにドンピシャだったんだね！ ちなみに旦那さんはすぐに賛成してくれた？ 」

菜奈：「うん。してくれた。だけど、最初は彼も結婚式ってやる意味あんの〜って感じだったんだよね（笑）。

でも、準備を進めていくうちに『結婚式って、自分たちのためだけに50、60人も集まってくれるんだから、数百万かかっても行う価値があると思う。みんなに祝ってもらえる機会って生きてる間にほとんどないし』って最終的に持論まで語ってくれるようになったよ（笑） 」

M：「ええ〜〜！ 理解ある旦那さん♡ 」

菜奈：「あと、TRUNKにした決め手がもうひとつあるの。結婚式をきっかけに、夫婦が一緒に成長していけるようなワークショップやセミナーを企画してくれたり、今後、結婚記念日とかで”TRUNK（KITCHEN）”（レストラン）を利用したとき、当時のことを懐かしめたり……結婚式を挙げるだけでなく、これから先のふたりの時間も楽しめるなって思ったんだよね」

M：「素敵や……確かに、結婚式を通してこの先のふたりの生活を豊かにできるなんていいなあ（しみじみ）」

菜奈：「だけどひとつだけ後悔してることがあるんだよね」

M：「なになに！ 」

式場見学はフェアをチェックすべし。

菜奈：「私の場合、TRUNKで式を挙げるんだ！ って気持ちが強くて、TRUNKの公式HPから直接、何も考えずに予約したの。だけど、今考えれば、もっと色々調べて一番お得に結婚式ができるものを選んだ方が賢いと思う。例えば、結婚情報サイトのフェアやキャンペーンを通して予約をするとか？ （各式場の公式HPにもフェアがあるところはあるっぽい） 私みたいに一軒目で決める可能性が高い場合は特に！」

M：「一軒目で決めるとなにかあるの？」

菜奈：「噂では”一軒目割”みたいなものを適用してくれる式場もあるらしい（小声） 。だから、まじで後悔してるんだよね（笑）」

M：「それは痛い！大きなお金が動くからこそ、たくさん調べて情報を得るのって大事だね」

菜奈：「うん。だから記事を読んでるみなさんには後悔して欲しくない！ 何事も事前準備って大事！ 」

いかがでしたか？TRUNK（HOTEL）、菜奈ちゃんの惚れ要素がたっぷりで超気になる。しっかりフェアの確認をして（笑）、 私も絶対見学に行こう！と思いました♡ 次回は実際に式場見学に行ってみたお話しをします。今っぽい洒落てる式場を紹介するので、ぜひお楽しみに♪