SWEET WEB.JP

K-POPアイドルも愛読! 心が軽くなる韓国エッセイ作品6選を紹介♡

K-POPアイドルも愛読! 心が軽くなる韓国エッセイ作品6選を紹介♡

新型コロナウイルスによる自粛生活が長引く中、リモートワークや、マスク常用といった生活の変化によりストレスを感じている人が増加中。そこで話題の韓国エッセイをはじめ沈みがちな心を上向きにする本を厳選。今のあなたの心に寄り添う珠玉の一冊に巡り合えるはず!


大注目の韓国エッセイを数多く手掛ける
翻訳家 岡崎暢子さんに聞く!
日本で韓国エッセイが人気な理由とは?

ここ最近の韓国ブームの中、有名なK-POPアイドルが愛読者という情報も後押しし、日本でも注目を集めている韓国エッセイ。最初は韓国ファンに支えられていましたが、市場が盛り上がるにつれて徐々に日本にも拡大。分かりやすい文体や可愛らしい表紙のイラストも普段、本に興味のなかった人達も含め、幅広い世代から人気を集める理由に。また、お隣の国だけに社会で抱える問題や文化、考え方などが日本に似ているというのも大きな要因になっていると思います。

■PROFILE 岡崎暢子さん

撮影者:相馬ミナ

韓日翻訳家・編集者。韓国人留学生向けフリーペーパーや韓国語学習誌、韓流ムック、書籍などの編集を手掛けながら韓日翻訳に携わる。最新作は『K-POP時代を航海するコンサート演出記』(小学館)

『どうかご自愛ください』

¥1,650(ダイヤモンド社)

ユ・ホンギュン著 岡崎暢子訳
「自尊感情(自己肯定感)」の回復法について丁寧に解説。他人からの批判を受け流すテクニックや簡単に自分に失望しなくなるコツなど今日から実践できるノウハウが満載。

ここに注目!

韓国で120万部という圧倒的な支持を得た精神科医が教える「自尊感情」回復レッスン本。


『私は自分のパイを求めるだけであって人類を救いに来たわけじゃない』

¥1,650(祥伝社)

キム・ジナ著 すんみ、小山内園子訳
『セックス・アンド・ザ・シティ』を地で行くバリキャリウーマンの著者が、仕事の中で男社会で生きることへの辛さを感じ、社会への疑問や憤りを発信するフェミニズム・エッセイ。

ここに注目!

今年の4月に「女性の党」党首としてソウル市長選に立候補(結果は4位)。コピーライターでありブックカフェオーナーを務める著者が、自らの経験を元に発信する作品。


『怠けてるのではなく、充電中です』

¥1,650(CCCメディアハウス)

ダンシングスネイル著 生田美保訳
人に迷惑をかけないように「普通の大人」でいるために気を張り詰めることに疲れた人達へ。誰にでも訪れる人生のスランプを克服するための小さくても確実な私の心の充電法。

ここに注目!

『死にたいけどトッポッキは食べたい』のイラストレーターによる初の翻訳エッセイ。


『大丈夫じゃないのに大丈夫なふりをした』

¥1,430(ダイヤモンド社)

クルベウ著 藤田麗子訳
人間関係・夢・仕事・恋愛などを題材に誰が読んでも共感できる語りかけるような文章が疲れた心を癒やす。不器用な生き方を応援してくれる韓国人気作家による32のエッセイ集。

ここに注目!

BTSのJ-HOPE氏がファン感謝イベントで紹介したことからBTSファンの間で話題に。


『すべての瞬間が君だった』

¥1,540(マガジンハウス)

ハ・テワン著 呉 永雅訳
不器用ながらも温かい恋と人生と「君と僕」をみずみずしく綴った心に染み渡るエッセイ。韓国ドラマ『キム秘書はいったい、なぜ?』の1シーンで使用され注目を集めた作品。

ここに注目!

SHINeeのメンバーも愛読書として紹介。日韓合計60万部を突破するベストセラー。


『私が望むことを私もわからないとき』

¥1,540(ワニブックス)

チョン・スンファン著 小笠原藤子訳
人生に迷い疲れがちな毎日を過ごす人に贈る本。書評サイトを運営する著者が心温まるエッセイと共に世界中の名著から見つけた疲れた心にそっと寄り添う文章を紹介している。

ここに注目!

TWICE、WannaOne、Stray Kidsなど韓国の人気アイドルの愛読書としても注目を集める。

photo_MAYA KAJITA[e7]
text_REMI SATO
web edit_SWEET WEB
※記事の内容はsweet2021年12月号のものになります
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください

CULTURE 人気記事

人気記事ランキング

※人気記事は直近2週間のアクセス数を集計し更新しています。

広告掲載はこちら