「セックスで女性は綺麗になる」「セックスした次の日は調子がいい」などという話を聞いたことはありませんか?

実は、セックスによって自律神経が整うといわれていて、体の不調を回復させるためにも愛する人とのセックスは重要なのです。

さらに、セックスは自律神経を整える以外にもさまざまな効果があり、美肌効果や免疫力を向上する効果があるという事実があります。

この記事では、セックスで自律神経が整うのは本当なのか? セックスで得られる5つの効果、気持ち良いセックスをするためのポイントなどをご紹介していきます!

自律神経とは

セックス

自律神経が乱れると、心や体の調子が乱れるという話を聞いたことがある方も多いと思いますが、実際にどのように心や体に作用するのでしょうか?

まずは自律神経について詳しくご紹介します。

交感神経と副交感神経

自律神経は、自分の意志とは関係なく24時間働き続けて内蔵の動きや体温などのコントロールをしています。

昼間活発になる「交感神経」と夜間やリラックスしているときに活発になる「副交感神経」があり、この二つがバランスを取りながら体の機能を正常化しています。

交感神経は心臓などの器官と脊髄を通じてつながっていて、複数の器官を動かすのに対して、副交感神経はそれぞれの器官と個別につながっていて、心身の緊張を解き休ませる働きをします。

自律神経が乱れると不調の原因に

ストレスや不規則な生活によって自律神経のバランスが乱れてしまうと、緊張状態が続き交感神経が優位になっている状態が多くなり、心身にさまざまな不調が生じます。

交感神経が活発化することで血管が収縮して血流が滞り、体内の老廃物も排出されなくなるのです。

気持ちがイライラしてしまったり、集中力が低下したりと、休息が必要なときに休めないことで自律神経のバランスが乱れ、以下のようなさまざまな影響を及ぼします。

  • めまい
  • 冷え
  • 頭痛
  • 耳鳴り
  • 動機
  • 便秘
  • 下痢 など

複数の症状が別々に表れることもあれば、同時に症状が重なることもあり、精神症状としてイライラや不安、不眠などが起こることもあります。

自律神経が乱れるとうつ症状や不安症の症状が出る場合もあり、心も体も影響を受けてしまいます。

副交感神経を優位に働かせることが重要

前述したように、ストレスや睡眠不足などの不規則な生活習慣によって、交感神経が優位になりすぎると自律神経のバランスが乱れます。

そのため、副交感神経への切り替えをスムーズに行うことが重要となるのです。

夜更かし、朝寝坊、太陽を浴びない生活、不規則な食事などは、交感神経を優位にさせる要因となります。

ストレスを発散させられるような状況をつくり、副交感神経を活発化させる生活を心がけるようにすると、胃腸機能が活発化する、脳や心が落ち着くといった状態になります。

そのため、十分な睡眠をとることや、生活習慣を改めることなどが必要です。