新しいアイテムって、なかなかチャレンジするのが億劫だけど、手持ち服にエッジがきくから1枚持っておいておくのはあり!今回はこの春のニューカーマ―、ブラレットの使い方をレクチャーしちゃいます。堀田茜さんが着こなすスタイルサンプルと併せてチェックしてね♡


Spring Coat
手持ち服にエッジがきく
ブラレットに注目!

纏うだけで洒落る、ブラレット。一歩間違うと下着っぽくいやらしい感じに見えるので、モードなデザインやポップな色がセレクトの決め手。春夏にかけて相当着まわせる予感!

ブラレット¥24,200(BAUM UND PFERDGARTEN/S&T)、Tシャツ¥19,800(DIESEL/ディーゼル ジャパン)、ミニスカート¥7,590(サムシング/エドウイン カスタマーサービス)、ベレー帽¥6,270(カシラ/CA4LA プレスルーム)、ブーツ¥24,200(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)、ピアス¥1,980(ゴールディ)

ブラレット¥24,200(BAUM UND PFERDGARTEN/S&T)、ジャケット¥51,700、パンツ¥31,900(共にDESIGNERS, REMIX/コロネット)、ピアス¥28,600(BAR JEWELLERY/ジェムプロジェクター)、スニーカー¥11,000(ナイキ スポーツウェア/NIKE カスタマーサービス)

\スタイリスト 伊東牧子が指南/

SSのコレクションではブラレット祭でしたし、この春流行りそうですよね。手持ちのTシャツに重ねたり、スーツのインナーに忍ばせたり……。オススメなのはランジェリーライクなデザインより、ポップなカラーリングやデザイン性のあるモノを選ぶこと。いやらしくなくモードに仕上がります!

photo_NOBUKO BABA[SIGNO](model)
MAYA KAJITA[e7](still)
styling_MAKIKO ITO
hair & make-up_AYA MURAKAMI
model_AKANE HOTTA
web edit_MASUMI YAMAGUCHI(SWEET WEB)