イヴ・サンローラン・ボーテの最新ファンデーション「オールアワーズ リキッド」の世界観にインスパイアされたJO1初の全英語詞『ALL HOURS』を初披露したイヴ・サンローラン・ボーテpresents JO1 ALL HOURS スペシャルライブにお邪魔しました。

スペシャルライブで語られた新曲について、sweetwebだけの独占インタビューをお届けします。


‐「オールアワーズ リキッド」の世界観にインスパイアされたJO1初の全英語詞『ALL HOURS』はどのような楽曲となっていますか?

©イヴ・サンローラン・ボーテ

與那城:イヴ・サンローランのブランドの世界観や、「オールアワーズ リキッド」には「自分の限界を超えて、前向きに人生を切り開く」というメッセージが込められています。『ALL HOURS』には強さ、パワフルさがあったりエッジィなラップセクションがあり、JO1の新しい一面を魅せることができる楽曲になっています。

-ラップを担当されている鶴房さんと木全さんは日本語の時と違って苦労した点はありますか?

©イヴ・サンローラン・ボーテ

鶴房:ラップに限らず、ボーカルも全部難しかったのですが、英語を発音する時の口の形に慣れるのに苦労しましたね。メンバー全員で発音の練習を何回も重ねて挑みました!

©イヴ・サンローラン・ボーテ

木全:作詞をしてくださった方がネイティブの方なのですが、実際に学校で習う英語というよりは海外の方たちが実際に使うスラングなども歌詞の中に入っていて再現が難しかったなと感じます。でも本当に練習してかっこいいノリのいい曲に仕上がったなと思ってます!

『ALL HOURS』の振り付けを川尻蓮さんが考案されたとのことですがポイントを教えてください。

©イヴ・サンローラン・ボーテ

川尻:今回の楽曲にはいろいろ振りつけを盛り込んだ部分があります。オールアワーズ リキッドが汗とか動きとかでは崩れないというのが魅力の一つでもあるので、メンバーのみんなに汗をかかせようと思って大変な振りつけをいれてみました(笑)。オールアワーズ リキッドの崩れなさ、というのを伝えられたらいいなと思って商品をイメージした振りつけにしました。

-9月に「2022 JO1 1ST ARENA LIVE TOUR“KIZUNA”」も予定されていますがツアーの準備は進んでいますか?

©イヴ・サンローラン・ボーテ

金城:ツアーの準備は……気持ちの準備は万端です!(笑)

僕はツアー初めてなので、ツアーの発表がされる前からいつかな?いつかな?って1人でウキウキしてましたね。本当にまだまだこれから内容を詰めていく感じになるので楽しみです!

川西:僕たちもこんなライブにしたい!って意見を出し合ったりしてるのでぜひ楽しみにしててほしいです。

佐藤:上から吊るされたりとかしちゃったり……?(笑)

與那城:あーーこれ以上はもう!(笑)とにかくメンバー全員前のめりになってます(笑)

-sweetは28歳をターゲットにしたファッション誌なのですが、おしゃれ番長である佐藤さんがこの夏注目する女のコのファッションはありますか?

©イヴ・サンローラン・ボーテ

佐藤:何だろう、個人的には小さめなTシャツとかタイトめなタートルニットとか好きですね~セクシー系っていうんですか?(笑)

ちょうどこんな感じの!(佐藤さんの衣装のインナーを指す)

-JO1の皆さんが思うメンバーのココが好き!という推しポイントは?

©イヴ・サンローラン・ボーテ

河野:良くも悪くも……良くも悪くもですよ? 話が止まらないです。なので結構押しちゃいますね(笑)

與那城:ダメじゃん。

河野:メンバー全員で盛り上がっちゃってそういうところが好きですね。

©イヴ・サンローラン・ボーテ

川西:僕もいい意味で、素人なところだなって(笑)。めっちゃみんないい人たちばっかりだなって思うので恵まれてるし、いい素人集団だなって(笑)。

與那城:業界人っぽくなくてね。

川西:今のいらなかったなあ~。

與那城:いらなかった……? 難しいなあ(笑)。

佐藤:こういうところですね(笑)。

-JO1最年少である豆原さんが先日お誕生日を迎えられたとのことですが、メンバーの皆さんでお酒は飲まれましたか?

©イヴ・サンローラン・ボーテ

豆原:(食い気味に)メンバーではないですね~!

川西:めっちゃ食い気味だな(笑)。

豆原:誕生日を迎えた日に5~6人でお酒を飲みましたね。自分1人でも部屋で飲んだりとかしてます!

河野:かっけ~!

-最後にsweet読者とJAMにメッセージをお願いします。

©イヴ・サンローラン・ボーテ

白岩:はい! ツアーも控えていますし、僕たちももっと成長してかっこいい姿で戻ってくるので期待して待っててください!というのと、これからも一緒に頑張ってTOPを目指していきたいなと思います。これからも応援よろしくお願いします!


インタビュー中も普段の仲の良さが常に伝わってくるような雰囲気の中で答えてくれたJO1の皆さん。 9月からのアリーナツアー『2022 JO1 ARENA LIVE TOUR “KIZUNA”』や個人での活動など知れば知るほど魅力から目が離せなくなること間違いなしです♡

■プロフィール
JO1/じぇいおーわん

サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」で、約3カ月にわたる競争を繰り広げ、番組視聴者である‟国民プロデューサー”累計約6,500万票の投票により選ばれた豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨の11人によるグローバルボーイズグループ。
2020年のデビューからシングル5作連続オリコン週間ランキング1位を獲得し、2021年度Twitterトレンドランキングで三冠を獲得。さらに5月25日に発売した最新2ND ALBUM『KIZUNA』は、「Billboard JAPAN Top Albums Sales」において自己最高累積売上となる初週30万枚を記録し、ウィークリー1位を獲得。
今年9月にはグループ初のアリーナツアー『2022 JO1 ARENA LIVE TOUR “KIZUNA”』の開催を予定している。
■イヴ・サンローラン・ボーテ
パリ発祥のラグジュアリークチュールブランドYSL(イヴ・サンローラン)のビューティライン。メイクアップやスキンケア、フレグランスを展開。美しくなることで、人生に大胆な変化をもたらし、自由と自信、そして圧倒的なスタイルを与えて輝かせることがブランドのミッション。今年のテーマは『PUSH THE BOUNDARIES-今、ビューティはパワーになる。』
■オールアワーズ リキッド
YSL世界初‟美肌再現”ファンデーション「オールアワーズ リキッド」。‟きれいな肌を塗る”という新発想のもと、美しい肌の‟キメ”になりすます、メッシュ構造を搭載した新ファンデーション。カバーしてるのに形跡が見えない極薄のヴェールが美肌を再現する‟消えるカバー力”ウォータープルーフ、マスクプルーフ、スポーツプルーフの‟24時間トリプルプルーフ”で、水、汗、皮脂、湿度などメイク崩れの原因をブロック。スキンケア成分77%高配合。美容パックフォーミュラで、しっとり潤いのある肌へ。
edit_KAREN MIYAZAKI[SWEET WEB]
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