ドレスはいくつになっても私達を魅了する、最愛のファッションアイテム。その着こなしは、型にはまらずもっともっと自由でいい! あの憧れのアイコンのように、自分らしさ全開でとことんドレスのコーディネートを楽しんでみない? 着こなし方はきっと、乙女の数だけあるはず♡
キャミドレス
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おじジャケット
マニッシュに色気をひとさじ
ハンサムなパリジェンヌ風
ドレス¥10,990、ブーツ¥9,990(共にZARA/ザラ カスタマーサービス)、ジャケット¥39,000(COS/COS 銀座店)、肩にかけたニット¥35,200(ポロ ラルフ ローレン/ラルフ ローレン)、Tシャツ¥2,970(ヘインズ/ヘインズブランズ ジャパン カスタマーサービス)、バッグ¥85,800(BY MALENE BIRGER/S&T)、プレートネックレス¥3,300(SLY/バロックジャパンリミテッド)、チェーンネックレス¥999※売り切れの可能性あり(H&M/H&M カスタマーサービス)
令和のフレンチアイコンといえば、ジャンヌ・ダマス。おしゃれ番長のスナップでよく見かけるのは、上質なキャミドレスに、ゆる~く適当におじジャケットを羽織った姿(リップは赤が定番!!)。レディとマニッシュのアンバランス感を存分に楽しむその姿からは色気がダダ洩れ。気負い過ぎない女らしさって、最高に素敵。
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右から:ランジェリーシックなレース素材のドレスには、チェックのジャケット投入でトレンド感もプラス。ドレス¥97,900(ポロラルフ ローレン/ラルフ ローレン)、ジャケット¥75,900(venit/Harumi Showroom)、派手な総柄プリントのドレスには、無地のジャケットをON。ブラウントーンで大人っぽさを際立たせて。ドレス¥6,990、ジャケット¥12,990(共にZARA/ZARA カスタマーサービス)
photo_ISAC[SIGNO]
styling_MAKIKO ITO
hair&make-up_KOHEI DOMOTO
model_ALISSA YAGI
cooperation_gettyimages, BACKGROUNDS FACTORY
web edit_SWEETWEB
※記事の内容はスウィート2022年12月号のものになります。記載されている商品は販売終了している可能性があります。予めご了承ください。
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