2月になり、寒さも本格化してきました。冷え性にとっては厳しい季節です…快適に過ごすために、おうちでも外でもしっかり冷え対策をすることが重要!今回の記事では、冷え性の私が実際にやっている冷え対策&温活についてご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

  • バスソルトで体の芯からポカポカに!「Cureバスタイム」

おすすめのアイテム1つ目は、「Cureバスタイム」。ヒマラヤ山脈から採掘された3億年前のミネラルを豊富に含んだ天然岩塩を使用しているので、「Cureバスタイム」を入れたお湯はミネラルがたっぷり溶け込み、発汗力・保温力が抜群!体の芯から温めることができて、お風呂から上がった後もポカポカが続きます。「Cureバスタイム」を入れて湯船に使った日はしばらく体が温かいので、お風呂あがった後も冷えとの闘いをせずに、ゆっくり過ごすことができます(笑)

商品名:Cureバスタイム

価格 :4,180 円(税込)/500g・275円(税込)/20g

公式HP:https://www.4cs-cure.co.jp/shop/products/cure-008

  • お風呂の後は瞬時にあったか靴下でつま先の冷え対策

冬場はお風呂から上がったら時間との戦い。一瞬で肌は乾燥するし、身体も冷えてしまいます。なので、私はとりあえず瞬時に化粧水を顔に振りかけて、すぐにあったか靴下を履くようにしています。

おすすめのあったか靴下は、スリムウォークから登場した「スリムウォーク 冷え知らず着圧ソックス」。毛布に包まれているようなふわモコ心地で、保温もしてくれます。またこのアイテムは、冷え対策でだけではなく、医学から生まれた段階圧力設計で足を軽やかに、スッキリと美しく整え、美脚ケアもすることできるのがおすすめポイントです!

■ネット通販

Amazon    : https://www.amazon.co.jp/dp/B0CLP5DXVQ/

ウエルネス通販: https://shop.pipjapan.co.jp/shop/g/g003600894/

  • ふとん乾燥機でポカポカ!睡眠の質も爆上がり

ふとん乾燥機があったかケア?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、温風をお布団の中に送ることで、温かくてふかふかに仕上がります!冷えたお布団に入ると、お風呂でポカポカになった体も冷えてしまったり、足先が冷え切ってなかなかお布団が温かくならなかったりして、快適に眠ることができないことも。私は、アイリスオーヤマのふとん乾燥機を初めて使った時、革命が起きた!と思いました(笑)末端冷え性なので、足元が温まらず、丸まって寝ていたのですが、首元から足元まで温かくて、しっかり休めるようになりました。

公式URL:https://www.irisohyama.co.jp/products/electrical-appliances/home-appliances/dryer/futon-dryer

  • お出かけの時はあったかタイツで冷えケア

お出かけの時こそ、おしゃれを楽しみつつ、しっかり冷えケアをしたいと考えている方は多いのではないでしょうか?「スリムウォーク 美脚あったかタイツ」は、編み方や素材で、あたたかく感じる工夫が施されており、あたたかくて肌ざわり極上なめらか。お腹まわりはやさしいフィット感で1日中、快適にひきしめてくれるアイテムで、冷えケアもしながら美脚ケアもできるアイテムです。

■ネット通販

Amazon : https://amzn.asia/d/dFeTy7B

ウエルネス通販 : https://shop.pipjapan.co.jp/shop/g/g003568163/

  • スペシャルケアで温活をしたい時は酵素浴に

ホームケアやお出かけの時に冷えケアだけではなく、しっかりと体に血が巡る体づくりのスペシャルケアとして酵素浴がおすすめ!私がおすすめしたいのは「発酵温浴nifu」。電気やガスを使わず自然の発酵熱のみを利用した温浴サービスで、オリジナル開発した『nifuの種菌』を使用して、ヒノキパウダーとヒノキの葉に米ぬかを混ぜた独自配合パウダーを発酵させています。

身体の深部から温めることで、血流、リンパの流れを促し、免疫力の向上も期待できるとのこと。この温熱で胃腸の動きも促され、排泄機能の向上や腸内細菌のバランスを整います。しっかり身体の芯から温まるので、じんわりと汗をかき、温浴から出た後もしばらく体がポカポカでした!

▼「発酵温浴nifu」公式HP:https://nifu.jp/

しっかり冷え対策して寒さを乗り越えよう!

いかがでしたでしょうか?おうちでのケアやお出かけの時の冷え対策アイテム、スペシャルケアまでいろいろなアイテムをご紹介しました!あと少し続く冷えの季節をしっかりケアをして乗り越えましょう!