ランペの頭脳が語るランペ愛

-LIKIYAさん・陣さん・RIKUさん編-

01 LIKIYAさん

🍑「グループを10年間、引っ張ってきてくれて、いろんなことを共有して、もうその時点ですごいなと。グループのことも、チームとしての人間関係だったりとか、いろんなことで解決してくれて。で、ルックスもそうですし、好きなカルチャーとかもそうですし、THE RAMPAGEにとって必要不可欠な存在なのに、忘れ物をしやすかったりとか、ちょっとなんか人間臭いというか、そういうイメージがありますね。

ライブで立った時の爆発力と、オーラとか、そういうところを尊敬しています」

02 陣さん

🍑「陣さんは、THE RAMPAGEに本当になくてはならない存在で、グループと会社を繋いでくれる存在だと思いますね。(社長の)HIROさんやLDHのスタッフと、THE RAMPAGEにいま、求められてることを話して、メンバーにおろしてきてくれる、THE RAMPAGEの濾過機的なことをやってくれています

持ち前の明るさと、関西弁のトークで、ラジオ、そしてバラエティーに出てTHE RAMPAGEの名前を出してくれる。そういった存在ですね」

03 RIKUさん

🍑「昔から歌が上手くて、聴くとやっぱり『上手いな』と思います。EXPGの時から、実力者のイメージで、なおかつ体育会系なんで、THE RAMPAGEのゴリゴリ感みたいのをRIKUさんがボーカルの中で担ってくれてる。個人的にはRIKUさんも自分も、ウイスキー好きで、ウイスキー会みたいなのを家でやったりする時に、いまだに小学校が終わって友達の家に来る子みたいな顔してくるんですよ。ピンポン、”誰かいますか?”みたいな感じで、”お疲れ、お疲れ”って入ってくる。

RIKUさんを見てると『少年感』を感じるので、面白いんですよね。楽しんでるなとか、眠そうとか、疲れてそうみたいなのもすごくわかるから、なんかファンの人も言ってるけど、大型犬、ゴールデンレトリバーが入ってきて、よしゃよしゃってやってたらもうなんか寝てた、みたいな、そういうイメージですね」