田淵累生

――田淵さん演じる、和泉守兼定(いずみのかみかねさだ)は、刀剣男士の中でもかなり動きにくそうな衣装とウィッグで、殺陣のシーンなどかなり大変ですよね。苦労した点などはありましたか?

田淵:苦労した点はウィッグです(笑)。

重くて動きづらいっていうのもありますし、髪が長いので顔に絡まりついたり口に入ったり、乱れますね。ある意味、乱舞しています(笑)。そこは苦労点なのですが、本作でも舞台ならではのアクシデントさえも楽しんで対応できたらと思っています。

――それは舞台ならではの醍醐味かもしれないですね! ちなみに、田淵さんは和泉守兼定のどういったところに魅力を感じていますか?

田淵:兼さんが一番素敵だなって思うところは、自分の信念を貫くところ。

それは、和泉守兼定と堀川国広のペアだからこその部分もあったりすると思うんですよね。同じ土方歳三の刀だけどそれぞれに違う魅力があるので、そこの違いも楽しんでいただけたら嬉しいですね。