【齋藤飛鳥】推しの子・アイは「不器用なところがあるからすんなり演じられたのかも」【sweet独占インタビュー】
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2020年より『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて連載中の赤坂アカ氏と横槍メンゴ氏のタッグによる漫画が原作。単行本の累計発行部数は2000万部を突破した(2024年11月現在)。
主人公が伝説的アイドル・アイの子どもとして転生するファンタジックな設定と、ショッキングな描写もいとわないサスペンス要素、“芸能界”という複雑な世界に躊躇(ちゅうちょ)なく切り込んだストーリーで、幅広い世代の心を掴んでいる。
映画「【推しの子】 The Final Act」が12月20日より劇場公開。
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PROFILE
齋藤飛鳥
1998年8月10日生まれ、東京都出身。2023年5月に東京ドームで行われたコンサートで乃木坂46を卒業。以降、映画、ドラマ、バラエティなど多方面で活躍中。