神宮寺勇太

――続いては商品についてもお伺いします。ブランドを代表するベースパウダー「プリズム・リーブル」ですが、そのシリーズから美容液ファンデーション、「プリズム・リーブル・グロウ・セラム・ファンデーション」が新たに誕生しました。神宮寺さんから見た好きなポイントを教えてください。

肌に美しい仕上がりを与えるだけではなく、さらっと軽やかなつけ心地なのにしっとり感が続くことがすごく特徴的だなという風に思っております。僕も長時間つけさせていただくんですけれども、すごく自然な仕上がりが持続するので、長い時間お仕事などされてても皆さんをサポートしてくれる製品になってるかなと思います。

(時間が経っても潤いがこんなに続くのは)すごく嬉しいですよね。やっぱりちょっとでも乾燥するとすごく自分も気になってくるんですけど、ずっと長時間この潤いっていうのをサポートしてくれる商品だなという風に思ってます。

普段から(元から)綺麗なセミツヤ肌なんじゃないかなって錯覚するくらい、良さを感じていますね。

 

――お肌もすごくこだわりを持っていらっしゃるんだなと感じるのですが、神宮寺さんはメイクするとき、どんなお肌だと自信を持てますか?

もちろん潤いとかもあるんですけど、その人自身の自然な美しさが引き立つ“肌”だと自信を持てると思います。

この美容液ファンデーションが薄く伸びるのにカバー力はしっかりあるということで、気になるところはカバーしつつ、自然な自分の顔立ちを僕は大切にしています。それがやっぱり自信に繋がるなという風に思っております。
なので自然な仕上がりというところも、僕が(プリズム・リーブル・グロウ・セラム・ファンデーションを)大好きなところですね。

(お肌の仕上がりはその日の気分に)めちゃくちゃしますね。うん、本当に。その日の皆さんだったり、こう、朝自宅を出る前にやる時のオンオフのスイッチみたいなものが決まってくると思うので、(お肌が綺麗に仕上がると)非常に嬉しいですね。