IMP.
CMカット

椿泰我:僕のご褒美こちらです。「じゃんけんの…」ということで、

松井秦:なになに?

基俊介:答えになってなくない?

椿泰我:めちゃめちゃちゃんと理由あってなんすか。IMP.7人組で、どうしてもこういうメイクとかする時には順番だったりとかがあるんですけど、毎回それをじゃんけんで決めるんですね。

横原悠毅:朝の入り時間をね!

椿泰我:時間とかをじゃんけんで決めるんですけど、本当に1番最初の人と最後の人で1時間45分ぐらい違うんですよ。

松井秦:違うね。

基俊介:そうだね。

椿泰我:2時間ぐらい違うんで、ちょっとご褒美でじゃんけんの免除チケットが欲しいなと思って。

他メンバー:あぁー!なるほどね!

椿泰我:1回だけそのチケット持っておいて、年に1回だけ「はい、今回使います!僕明日の最後です!」って言って、チケットを用意してもらって、そのご褒美はマネージャーさんが頑張ってたなって思った人に1枚渡すのよ。それを好きなタイミングで1回だけ使えるっていう。本当にすごい時。朝4時半の人と7時半の人がいるんですよ。

横原悠毅:そうなんだよね~。

松井秦:そうだね!

影山拓也:確かに!

椿泰我:もうそこはもう本当にじゃんけんの一択なんで、大体横原が1番最初に入る。

横原悠毅:そうなんですよ。じゃんけんが鬼よわで僕。それなのにじゃんけんで決めようっていうね。

他メンバー:爆笑

横原悠毅:ちょっと本当にルールをまず変えてほしい!じゃんけんっていうのを。

椿泰我:(メンバーと一緒の)食事も増えてきたんですけど、男気じゃんけんとかをしたりもするので、ちょっとね。いいご飯屋さんとか行っちゃった時に、このチケット持ってたら使いたいなと。ちょっと僕はこのじゃんけんの免除チケットを欲しいっていう…

横原悠毅:ピンと来ないって!

椿泰我:メンバーだけはめっちゃピンと来る!

松井秦:来るね。

基俊介:男気じゃんけんが多いですからね。

松井秦:それこそ、大河くんが言ってたこのブリしゃぶ、僕じゃんけん勝ってしまってお支払いしましたけど、ちょ、チケットあるなら使いたかった~。使いたかった金額だったかもしれない。