碧空「僕たちは、定期的に集まって話し合おうって決めているわけではないんですけど、何かあるとメンバーでよく話し合っています。何年も活動していっても、そういうコミュニケーションを欠かさずに続けていきたいなと思っています!」

隼麻「やっぱりLIL LEAGUEのグループの雰囲気ですね。自分たちは一緒に住んでるっていうのもあるのですが、本当にファミリーみたいな感じで、すごく仲がいいグループだと思います。これからもずっと仲のいいグループであり続けたいと思っているし、どんなことがあっても、6人とスタッフさんで一緒に乗り越えられる雰囲気がずっと続いてほしいなって思います。これから色んなことを経験する中で、この絆がより強くなっていくはずだからそれを大切にしていきたいです。時にはケンカもしますけど……(笑)」

星那「ケンカばっかだよな(笑)」

真虎「そんなことでケンカする?みたいなこどもっぽいことばっかりで(笑)」 

晃大「永遠に続いて欲しいことですか? 永遠に続いて欲しいこと……。なるほど、永遠に続いて欲しいことか……、うーん……」

竜大「ボケようとしてる?」

晃大「してない、してない(笑)」

星那「ちなみに、オレと真虎、難ちゃん、隼麻は一緒だった」

晃大「え、すっげぇプレッシャー!」

全員「(大爆笑)」

 晃大「純粋になんですけど、今僕たちが掲げている夢はドームツアーなので、それを達成した後も、ずっと夢を持ち続けるグループでありたいと思っています。夢を追い続けて、期待され続けるグループとして、ずっと続いてほしいです」

全員「……(しーん)」

晃大「絶対違ったぽいですね!(笑)」

全員「(大爆笑)」

星那「いや……、なんかオレらと似てると思う。結構一緒やと思う」

晃大「いらんわ、そのカバー!(笑)」