いよいよ9月に突入!食欲の秋がやってきて、「おいしいものを食べたい欲」がぐんぐん高まる季節になりました。そんな中で私がどうしてもスルーできない魔法のワード…それは「トリュフ」!

 

一口食べれば、ふわっと広がる芳醇な香りと、濃厚でリッチな味わい…。私はトリュフという文字を見るだけで即反応してしまう、筋金入りの“トリュフラバー”。

 

でも正直、トリュフってお高いイメージでハードルが高い…。

それでも愛が止まらない私は、「どうにか日常でトリュフを楽しめないか?」と都内を歩き回り、ひっそり庶民派トリュフスポットを開拓してきました。

今回はその中から、私がリアルにリピしまくっている“ほんとは教えたくない!お手頃トリュフグルメ”を、愛と熱量たっぷりでご紹介します。

恵比寿で“おしゃれ休日ランチ”に味わう贅沢トリュフポテト 

トリュフポテト
CAFE GITANE NEW YORK(恵比寿)/トリュフポテト ¥1,200
私が愛してやまないトリュフの食べ方のひとつ、それが“トリュフポテト”。そんな“運命の一皿”を探して三千里…ついに出会えたのが、恵比寿にある【CAFE GITANE NEW YORK】。
【CAFE GITANE NEW YORK】

アメリカンスタイルで洗練された雰囲気の店内に運ばれてくるのは、山盛りのトリュフポテト。テーブルに置かれた瞬間から漂う香りに思わずため息…これは絶対リピートしたくなる逸品です!しかもこのボリュームで1,200円という手の届きやすさ。休日のランチをちょっと贅沢に彩るのにぴったりなんです。

ちなみに、こちらのお店はトリュフポテトだけでなく、エッグベネディクトやカルボナーラなど、トリュフを使った他メニューも豊富。まさにトリュフ好きにはたまらないラインナップ♡

帆立のロースト ボルチーニ茸のクリームリゾット

さらにトリュフじゃないけれど…絶対食べてほしい!のが「帆立のロースト ボルチーニ茸のクリームリゾット(¥2,800)」。濃厚でクリーミーな味わいは、女子会やデートでも喜ばれること間違いなしです。