『なるほど! 肌とからだチャレンジ展』の
下の階には、香りのワークショップも!

森の工舎の1Fには香りについて学べる、フレグランスデザイナーが監修した「香りのラボ」という部屋があり、その隣には自分だけのアロマミストが作れる「パフュームデザイン」のワークショップも。パフュームデザインで使用できるアロマは北海道滝上町の和ハッカJM-23号や、北海道釧路町のモミをはじめ、合計10種類のこだわりの希少な香りが揃う。好みの香りを8滴ブレンドして、俱多楽湖の湧水60mlと合わせてできあがり。最後に凸🄬-ションラベルも作れて、所要時間は30分ほど(100ml×1本 \2,200)。一人ひとりの心身の状態に寄り添う香りを創り出す。

敏感肌の救世主、ナチュの森
目に見えない香りの仕組みを解説する香りのラボ。いい香りだけでなく、人工的に再現した「足のニオイ」「汗のニオイ」「加齢臭」も体験できる。
敏感肌の救世主、ナチュの森
廃校の校舎をリノベーションした「森の工舎」だけあって、「パフュームデザイン」の部屋もどこか理科室っぽいつくりに。