背中を押してくれる人とバディを組みたい

荒井啓志
──さて本作は、“自分らしく幸せに生きること”を模索していくストーリーが魅力的です。それになぞらえて、ご自身が感じる“自分らしさ”について教えてください。
自分らしさは“楽しむこと”だと思います。今までの人生の選択すべて、自分が楽しいと思うことをやってきました。今もこのお仕事をする中で、大変なことやぶつかること、悔しいことも多いのですが、振り返ると総じて楽しかったなって感じられる。27歳になってもこんなに緊張することがあるんだ!って心が動くことが嬉しいです。
──また、最近幸せを感じた瞬間についても教えていただきたいです。
僕、猫を飼っていて。その猫の性格が成長と共に若干変化してきたんですよ。最近は甘えん坊になってきました。これまでは抱っこを嫌がっていたんですけど、今ではお腹をごろんと見せてくれたり、抱っこした状態で寝てくれたり……そうやって甘えてくれることに幸せを感じています(笑)。
──今回の作品は、りん(演・見上愛)と直美(演・上坂樹里)のバディものだと思うんですけど、もしご自身が誰かとバディを組むなら?どんな方を相棒に選びたいですか?
人生の大きな選択をする場面において、過半数は「それで大丈夫?やめときなよ」って心配してくることが多いと思うんですけど、そういうときこそ、「いいね、お前ならできるよ」って背中を押してくれる人(を相棒にしたいです)。もちろん反対意見も大切ですが、何かを選択するときって、自分が一番不安じゃないですか。自分を理解してくれて、背中を教えてくれるような相棒がいたら、心強いですよね。
──本作では、日本で初めて看護婦の養成所が誕生した時代背景と挑む人々を描いています。それにかけて、荒井さんが今挑戦してみたいことを教えてください。
お仕事関連で言うなら、アクションに挑戦してみたいです。
──アクション!そのために体作りなど、勉強していること・意識していることなどはありますか?
去年の冬くらいからアクロバット教室に少しずつ通うようになりました!継続して通って、もしアクションをする機会があれば、活かしたいなと思っています。
──逆にお仕事以外で何かやってみたことはありますか?
まだやったことがない中でいうと、バンジージャンプとかスカイダイビングとか、飛び落ちる系のアクティビティが気になっています(笑)。高いところは怖いんですけど、絶叫系が好きで。想像すると怖くなりますが、いつかやってみたいです。