セックスで得られる5つの効果

セックス

セックスによって自律神経が整い、心身共に健康な状態を保つことができます。そして、セックスにはそれだけではなくさまざまな効果が期待できるということをご存じですか?

ここからは、セックスで得られる5つの効果についてご紹介します。

エストロゲンによって美肌になる

セックスで美肌になる、綺麗になるという話をよく聞きますが、実際セックスによって女性が美肌になることはあるのでしょうか?

アメリカ国立衛生研究所の研究グループが行った調査によると、性行為を1度でも行ったことがある女性は、エストロゲンの濃度が15%ほど高いということがわかっています。

さらに、セックスをした日の朝には平均よりエストロゲンが15%ほど高かったという結果もあるのです。

つまり、セックスによってエストロゲンが分泌されるというのは本当だということがこの研究結果からわかります。

エストロゲンは、美肌ホルモンともいわれる性ホルモンで、20代でピークを迎えそれ以降は分泌が減るとされているのですが、セックスによってエストロゲンが分泌されて綺麗になる、美肌になるなどの効果が期待できるということになります。

脳の認知機能が向上する

年齢を重ねてからもセックスを楽しむことによって、脳の認知機能が向上するというデータもあります。

イギリスのコヴェントリー大学の研究チームによって行われた認知能力テストによると、積極的に性生活を送っているカップルはテストの結果が高いということが明らかになっています。

また、米国立生物工学情報センターによるラットを使用した研究の結果で、交尾に及んだラットの細胞が分化し、ニューロン新生が促進されたという結果もあります。

つまり、認知機能が回復して記憶力が上がるという結果が得られたということです。

このような研究から、セックスが脳の認知機能を向上させる機能があるのではないかということがわかります。

免疫力アップ

世界保健機構(WHO)は、人間が健康を維持して長生きするための方策として「セクシャル・ヘルス」を推奨しています。

セックスをすることで性的快感を得ると、新陳代謝が活発になり免疫力がアップするとされているのです。

アメリカのウィルクス大学が行った調査によると、週に1~2回のセックスを行うことで、病原菌やウイルスの侵入を防ぐとされる「免疫グロブリンIgA」が産生されて抵抗力が増すという結果に。

実は日本人は世界的に見てセックスレスな国民であるといわれています。週に1~2回のセックスをしている欧米人に比べると、がんに罹患する人の数が3倍ともいわれていて、セックスによって免疫力を高めて、病気を防ぐ必要があるということが提唱されています。