――デビューから長い7年間だったと思いますが、グループとして、個人として一番嬉しかったことは?

:一番嬉しかったこと……なんやろうな。やっぱり親に仕送りできたことじゃないですか。

普通に働いてたら、陣青年は多分できてなかったんだろうなっていう。

吉野:それだけね、余裕ができたってことだよね。

:そうそう!シンプルだけどね。

藤原:僕は飼い猫のマースと一緒に雑誌の表紙ができたことですね。

ずっと猫が好きで!飼ってる猫と雑誌の表紙したいっていうのが1つの夢だったので、すごく嬉しかったです。部屋にちゃんと飾ってます。

吉野:僕はいいベッドを買えたこと!

全員:うぇーい(笑)。

吉野:だってね、人生の大半がベッドにいるじゃないですか。

:うん、3分の1くらいいるね。

吉野:なので、自分の睡眠の質を上げるいいベッドが買えたのは嬉しかったですね。ベッドフレームやマットレスもちゃんとこだわって選びました!

いいベッドで睡眠をとって、いいパフォーマンスに繋げたいですね。

神谷:陣さんとかと一緒なんですけど、プライベートの時に活動しててよかったと実感することが多いですね。

美味しいご飯やお酒飲めたときが一番嬉しいですし、あぁー頑張ってよかったなってすごい思います。さっきも言いましたけど(vol1.をチェック!)家に住めているのもファンの皆さんがいるからこそで、それはプライベートのとき常に思ってます。

フードデリバリーを頼んでいるときも思いますよ。だって、1回頼むと1000円以上はするじゃないですか!

:できひんね、なかなか。

吉野:確かに!

神谷:普通はなかなかできないので。でも本当にいろんなシーンでありがたみを実感してます。