――2024年、さらにはその先のビジョンとして、グループあるいは個人としてどんな活動をしていきたいですか?

:2024年も引き続き国内外で活動の幅を広げていきます。やっぱり音楽とかエンタテインメントって、絶対人にとって必要なものだっていうのをコロナ禍を経てより強く感じたんですね。

だから自分たちが信じてる音楽みたいなものを、1人でも多くの人に届けるっていうことが自分たちの使命だと思っています。

音楽っていいよ、ライブっていいよ、楽しいよ、みたいな、ほんとにシンプルなメッセージが根底にあって、そこからそれぞれ楽曲だったり、ツアーだったりでまた違うメッセージも加えていきながら発信していきたいです。

藤原2024年も海外での活動に力を入れて、もっともっと自分自身の視野も広げていきたいです。

日本とはまた違った楽しさだったりやり方がありますし、成長できる部分が本当にたくさんあると思っています。そこで得たものをTHE RAMPAGEというグループに持ち帰って、日本でもさらに活躍したいですね。 

吉野いい意味でファンの人の期待を裏切るような活動をしていきます!

ここまでしちゃう?みたいな。THE RAMPAGEの楽曲やライブでのパフォーマンスはもちろんですけど、個人の活動でもファンの皆さんをびっくりさせたり、期待を超えていきたいですね。

神谷さっき陣さんも言ってましたけど、今はLDHで先輩方含めよくしていただいていて、イベントをするにしても僕らの畑の中でやってるという感じなので、海外での活動含めもっといろんな方の目に触れるような活動をしていきたいです。

あとは個人としても目標があって、そこに向けて準備している状況なので、その成果が実ればいいなと思っています。

――ありがとうございました!