――TJBBとして今後やりたいことは?
滝「まずは単独ツアーでアリーナを目指したいですね。それを経てどんどんおっきくなって様々な音楽番組にも出させていただけたら嬉しいですし、知名度を上げてドームまで行くのがやっぱり目標です。ドームを埋められるアーティストになって、その後はやっぱり世界にも行きたいのでアジアを目指して、英語とかも勉強していきたいです。大きく言ったら世界で通用するアーティストになるっていうのが僕たちの夢です。細かくで言うとやっぱり目の前にあるイベントや出演させていただくライブを全力で盛り上げて、少しでも多くの方に応援してもらえるような、土台作りを今、頑張らないといけないときだと思います」
エイロン「そうですね。『What Time Is it?』を世間に知ってもらえるような楽曲にしたいですね。今、Tik Tok用の振り付けを考えてるんですけど、バズってほしいし」
――『What Time Is It?』、『BOYS –TJBB Anthem-』、『CITY LIGHT』、推し曲とその理由を教えてください!
滝「僕は『BOYS –TJBB Anthem-』ですね。最初はBOYSって名前だったんですけど。曲名改め–TJBB Anthem-がついたんです。フリーイベントでこの楽曲を披露していく中で、ファンの皆さんとの一体感や一緒に作り上げる感じとか、やっぱりこの曲だけ盛り上がり方がなんか違って、この曲から出てくるエナジーがすごくて。メンバーで話し合ってこれを今後、僕たちグループのアンセム曲にしていけたらいいよねってこの名前になったくらい。コールアンドレスポンスもありますし、みんなと一緒に作れるっていう部分、めっちゃ推してますし、ライブでは絶対欠かせない、覚えてほしい楽曲です」
エイロン「『CITY LIGHT』。大人の純粋なラブソングで、多分付き合う手前のような歌詞の楽曲なんですけど。今回挑戦したことがあって、サビはボーカル3人が入れ替わるんですが、3人とも声も表現方法も全く違って、曲自体もすごく素敵なので、たくさんの方々に聞いてほしいなって」
――最後にファンの方にメッセージをお願いします。
滝「いつも応援してくださりありがとうございます。いつか単独ライブするため、ドームに立つため、世界に行くため、様々な活動を頑張っていますので、これからも応援していただきたいです。一緒にこのTEAM JETZの輪を広げていけたらいいなと思うので、これからも応援よろしくお願いします」
エイロン「楽曲も配信になりますしMVも是非皆さんに見て、聴いてほしいです。よろしくお願いします!」
★撮影のビハインドムービーをチェック!
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▼下記のフォームからアンケートに答えて応募してね。
https://ssl.tkj.jp/e/sweet_tjbb2024/
締め切り:2024年8月31日
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PROFILE
THE JET BOY BANGERZ
ザ・ジェット・ボーイ・バンガーズ
4.8万人が参加したLDH史上最大規模のオーディション「iCON Z」出身の10人組ダンス&ボーカルグループ。パフォーマーの田中彰、桑原巧光、佐藤 陽、古嶋 滝、NOSUKE、佐藤蒼虎、中村 碧は7名全員がダンスのプロリーグ「D.LEAGUE」プロダンサー。ボーカルは「iCON Z」第一章で勝ち残ったエイロン、石川晃多と、LDH所属のコーラスグループ DEPP SQUADのメンバー・宇原雄飛の3名で構成されており、LDHトップクラスのパフォーマンス力を誇る。2023年8月、『Jettin’』でデビュー、2024年1月『PHOTOGENIC』に続く、待望のシングル『What Time Is it?』が2024年7月24日にリリース!
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