――輝く未来に突き進むNumber_iの皆さんですが、ご自身が「i Bright.する瞬間」、自分が1番輝いているときをぜひそれぞれ教えてください。まずは神宮寺さんからお願いします!

神宮寺:はい。なんか緊張するっすね(笑)。僕の i Bright.する瞬間ナンバーワンは、「自分が満足いくものが作れて、みんなに届けられた時」です!

平野:あぁー素晴らしい!

:すごい!

神宮寺ちょっと真面目なお話なんですけど、自分たちでいろいろな活動をしていく中で、作品だったり曲だったりいろんなものを作っていった時に感じられる、まず“ワンブライト”。

平野:なるほどね!

神宮寺:その時がワンブライトで、それが皆様の手に届いた時っていうのがツーブライトですね。

平野:あぁーいいですね!

:ダブルブライト!

神宮寺:ダブルブライトです!

――続いて平野さんお願いします!

Number_iの平野紫耀・神宮寺勇太・岸優太

平野:僕の i Bright.する瞬間は、「自分たちがプロデュースした楽曲が完成したとき」ですかね。

やっぱりすごい輝くというか、完成する時間帯って夜だったりするんですよ。大体深夜帯であったり言ってしまえば朝方であったりとか、みんなで試行錯誤しながらも楽曲を作っているんですけど、楽曲が完成した瞬間これを早くみんなにいろんな人に届けたいっていう思いや期待感もあって、その時溜まった疲れが飛ぶというか。完成したときに現場がパッと明るくみんないきいきとした表情に戻るときが、すごく i Bright.している瞬間だなと思いますね。

神宮寺:うん!それはなんかちょっと僕と共通するというか…

平野:ちょっと近いよね!

神宮寺:やっぱり(楽曲が)完成した時に輝く瞬間みたいなのもありますし、その完成した曲を聞いていただいたときに皆さんも輝いてくれるんじゃないかなと思います。