撮影スタッフに聞く紗栄子の美しさとは?

紗栄子と仕事を共にするプロフェッショナルたちに、彼女の美しさについてインタビュー。誰もが口を揃えて語った、内側から溢れるその魅力がココに。

紗栄子になりたい

ハングリー精神
言葉はただ強そうに見えますが、僕にとっては最高の賛辞。春にオーストラリアロケをご一緒したとき、最終日に撮影した数千枚の写真を、深夜まで彼女は1枚残さず全てチェックしていました。いいものを読者に届けようと、こんなにも貪欲にモノ作りに向き合える人はすごい。その情熱が、容姿にも表れていると感じます。(フォトグラファー 三瓶康友さん)

生き様が、その姿に現れているとこと
生きていたら色んなことがあるけれど、撮影のときにはそれを微塵も感じさせなくて、崩れない芯の強さのようなものに毎回驚かされます。生き様がいい感じに滲み出ている、“キレイな人”という言葉では片づけられない、惹きつけられる魅力があります。(ヘア&メイクアップアーティスト 笹本恭平さん)

何事にも全力でチャレンジするエネルギー
小柄で天才的に可愛いビジュアルなのに、実際会うとものすごいエネルギーを感じる人。女として、ママとして、モデルとして、社長として、いつだってパワフルでかっこいい!(エディター 飯島伊知子さん)

いつ会ってもワクワクさせてくれるひと
肌がツヤツヤで、ボディも完璧。でもそれ以上に、彼女が経験した色んなことがビジュアルに表れているのか、見ていてなんかワクワクさせてくれるんです。だから目が離せない!(スタイリスト 伊東牧子さん)

Heart ハート♡
造形美はヘアメイクで作れるけれど、紗栄子さんの美しさは愛情からくるもの。私に対しても、誰に対しても愛に溢れていて、特別な存在だと思っています。(ヘア&メイクアップアーティスト 高垣賢司さん)

ストイックに継続する意志の強さ
美容に限った話じゃないのですが、紗栄子嬢のすごいところは、意志の強さとそれを実現するための努力、そして継続するストイックさ。変な言い方だけど、彼女が一番「(理想の)紗栄子になりたい!」と思って、日々努力を積み重ねているんじゃないかな。なので、本企画を参考にコツコツと紗栄子メソッドを実践し続ければ、我々もきっと紗栄子になれるはず(と信じたい)。(本誌編集長 渡辺佳代子)

可愛い見た目と仕事に向かう一途な姿勢とのギャップ
ひとつひとつの仕事に対して、心の底から全力で向かうし一生懸命。撮影に向けての努力を惜しまず気持ちを込めて取り組んでくれる、その意気込みに毎回痺れます。可愛らしい見た目とは裏腹に、仕事に対する真面目な姿勢はとてもかっこいい。尊敬しています。(スタイリスト 中野ゆりかさん)

同居する正義感とお茶目さ
紗栄子さんは、正義を貫く人。正直で、かっこいい。でも、ちゃんと甘えてくれるお茶目さがある。そんな二面性がとても可愛くて、唯一無二だなって思います。(スタイリスト 木津明子さん)