唯一無二のド迫力パフォーマンスが魅力のTHE RAMPAGEが3月5日にニューアルバム(R)ENEWをリリース!sweet webでは16人のインタビューを決行♡
4人ずつMUSIC&sweet編、RESPECT編と計8回のTHE RAMPAGE特集をお届けします♡
第3回目は、陣さん、RIKUさん、神谷健太さん、与那嶺瑠唯さん。大人な雰囲気漂う4人に音楽とsweetな質問をお聞きしました♡
サイン入りチェキプレゼントもあるので最後までチェック!

――ニューアルバム『(R)ENEW』の推し曲とその理由を教えてください。

RIKU「僕自身、レコーディング中に新しい自分に出会えたり、相方2人(川村壱馬さんと吉野北人さん)の歌声にこんなチャンネルがあったんだ!っていう驚きがあったのは、やっぱり『蜘蛛の糸』。音源を聴いただけだと本当に3人だけで歌ってるのかな?って勘違いしてしまうぐらい壮大な歌になっているし、3人のハーモニーとしても新しいものが生まれているので。今年のツアーの核にもなる曲です。今まで僕らは『100degrees』がいわゆる必殺技的な部分があったんですけども、そこに変わる新たな必殺技曲が生まれたなと感じているので、『蜘蛛の糸』が推しです!」

「僕は「『Rizzup』ですかね。龍が制作に携わってくれてる楽曲で、龍は音楽周りの制作がすごく強くて、レコード会社のスタッフさんと打ち合わせをした時に、こんな楽曲が必要なんじゃないかっていうのを自分から提案してくれて。メンバーが自発的にこういうのやりたい!という気持ちを具現化させるのがアーティストとして一番大事かなって。この曲が完成して、パフォーマンスがついて、ライブで表現したときにすごくパワーを得るんじゃないかなと思ってるので、そういう期待も含めてこの曲を推していきます」

神谷健太(以下、健太)「僕は『BURN』。少人数のグループごとにMVを撮っているので、ここ最近のMVで一番見やすいのかなと思います。MVの作り方もですが、グループのカラーもすごく出てる作品。LDHってカット数の多い、パンパンパンパンってスピード的になっているものが多くて、たまにファンの方から酔っちゃう……という声もいただくことがあるのですごく目に優しいです。あとは面白い。やってることも面白いし、あんまり自分たちの作品にはなかったような感じなので楽しんでいただけるかなと思ってます」

与那嶺瑠唯(以下、瑠唯)「せっかくなら別の曲でいきますね。僕、『BE WIZ U』が好き。ちょっとNEW JACK SWINGな感じなんです。何曲かNEW JACK SWING系をやってきてるんですけど、またちょっと色が変わった楽曲で、80、90年代の洋楽のような、踊り出したくなるような感じで、曲調も自分の中で冬のスキー場で流れてたらいいなって思うような楽曲なので、スキーのシーンとかで曲を使っていただけたら嬉しいです(笑)。パフォーマンスもこういうジャンルが得意なメンバーと話をして決めたりしていて。こういうの面白いんじゃないかとか、衣装もスキーウェアみたいなのを着たりして映像を撮っても面白いねと話しています。自分たちのパフォーマンスや表現の仕方次第ではとっても成長する曲なんじゃないかなと思ってます」