
CHRONICLE
アートを夢見て、気づけばメイクの道に。
ーメイクアップアーティストを目指したきっかけは?
「最初はアートの勉強をしたいと思ったんです。でも、そのままアートの道に行くのではなく、顔にアートを施す仕事がいいなというふうに思考が変化していきました。初めは放送局の特殊メイクの部門からキャリアをスタートしたんですが、そこからメイクアップのショップで働いたり、 サロンなどでメイクの仕事をしていく中で、YouTube活動を始めるようになりました」
ー韓国ではアートからメイクの道に行く方が多いんですか?
「すごく多いんです。デザインや芸術、アートの分野からの転身は、韓国のメイクアップアーティストでもよくあるパターンですね」
ーそういうところが韓国のメイクがおしゃれな理由につながっているんでしょうか?
「そうですね!そういう面もあると思います」
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