今年でデビューから６年目を迎えるBALLISTIK BOYZ、待望のベストアルバム『Chapter１』をリリース！

メンバー全員がマイクを持ち、アクロバティックなパフォーマンスで魅せる彼らに、アルバムのこと、この６年間のこと、そしてsweet webおなじみのsweetな質問などをぶつけてみました♡

第１回目は、日髙竜太さん、奥田力也さん、松井利樹さん、砂田将宏さんが登場！

サイン入りチェキプレゼントもあるので、最後までチェックしてくださいね♡

――３月26日にリリースされた初となるベストアルバム『Chapter１』に収録されている推し曲とその理由を教えてください。

松井利樹（以下、利樹）「僕はいい意味で狂っている感じがする『PASION』です。日常とは異なるライブ空間を一層際立たせてくれる楽曲で、僕たち自身もパフォーマンスを楽しめるし、一体感を強く感じられる一曲。これからも大切にしていきたい楽曲です」

奥田力也（以下、力也）「僕は『HIGHER EX』ですね。この楽曲は僕たちメンバー全員で話し合いながら作り上げた特別な一曲。どういう楽曲を作りたいか、どんなメッセージを届けたいかをじっくりみんな話し合って、実際に作詞作曲にも携わりました。そのぶん歌詞に込めた想いがより強く伝わるし、ライブでは勢いのある表現がしやすいんです。パフォーマンスを通じて、僕たちのエネルギーやメッセージがダイレクトに届く楽曲になっていると思います」

日髙竜太（以下、竜太）「よくいろいろな場所でも言っているんですけど、やっぱり『All Around The World』が好き。単純にビートとメロディがものすごく好みで、曲がかかるだけでテンションが上がります。聴いていて本当にかっこいいなと思いますし、なかなかこのテイストの曲を出している日本のボーイズグループはいないんじゃないかな？」

砂田将宏（以下、将宏）「僕はやっぱり、僕たちの代表曲とも言える『Animal』ですね。この曲をきっかけに僕たちを知ってくださった方も多いし、『今までのLDHとは違う、新しいグループが出てきたぞ！』っていうインパクトを与えられた曲でもあると思います。ライブでも必ずセットリストに入れるほど、グループとしてもすごく大事にしている一曲です」